プレミアムシネマ 4649
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1乙
3月13日(水) 13:00〜15:25 (145分)
◆「天国と地獄」<レターボックスサイズ>[字]
製靴会社の重役・権藤のもとに「子供は預かった。3000万円用意しろ」という電話がかかってくる。
ところが誘拐されたのは自分の息子ではなく、運転手の息子だった。しかし犯人は権藤に身代金を払うよう脅迫する。
身代金を払うべきか苦悩する権藤。一方、警察の必死の捜査によって、次第に犯人が追い詰められていくが…。
アメリカの作家エド・マクベインの小説をもとに、黒澤明監督が緊張感あふれる演出で描く傑作サスペンス。
【出演】三船敏郎,仲代達矢,香川京子,山崎努,三橋達也,木村功,石山健二郎
【原作】エド・マクベイン『キングの身代金』(1959年、「87分署シリーズ」の1つ)
【脚本】黒澤明,菊島隆三,小国英雄,久板栄二郎
【監督】黒澤明
【音楽】佐藤勝
〜1963年制作〜 ひとり注射してころしてんだっけ
誘拐、身代金、殺人かこれは死刑だな >>2
なんで全米川下り選手権に出場しない(´・ω・`) こういう奴は普通は誘拐犯なんかにならないで
共産党に傾倒していく インターンまでなってるやつがそんなことでこんなだいそれたことやろうと思うかね(´・ω・`) いちおつ。
前スレで1000頂きました(´・ω・)! >>1乙
「君はそんなに不幸だったのかね」
そういう苦労は権藤さんもしてるはずなんだよね >>22
そうなんだ
ちょっと見て用事済ませてたからそこ見なかった 医者の卵だったんだから、我慢すれば良かったものを・・・ ウトウト寝てしまった、
犯人2人死んでから・・
医大生とか真犯人つかまるのを見逃した この映画が公開されてすぐに由伸ちゃん誘拐殺人事件が起きたのは偶然なのかはたまた犯人が参考にしたのか >>40
当時なら国公立でも大学に通えるだけでそこまで酷い貧困家庭でもなさそうな気がする 医者になれるくらいの頭脳持ってたしその道に進むことができた環境だったんじゃないの? >>47
インターンは卵じゃない
患者や看護師からは先生と呼ばれる立場 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています