プレミアムシネマ 4653
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>>1乙
3月15日(金) 13:00〜15:17 (137分)
◆「小さいおうち」<レターボックスサイズ>[字]
昭和11年。東京郊外のモダンな赤い瓦屋根の家で奉公人として働き始めたタキは、
憧れを抱いていた美しい女主人・時子のある秘密を知ってしまう。
それから60数年後、晩年のタキがつづった自叙伝を読んだ親類の健史は、
秘められてきた思いもよらない真実にたどり着く…。
中島京子の直木賞受賞小説を、山田洋次監督が映画化した切なくもミステリアスな物語。
若き日のタキを演じた黒木華がベルリン映画祭で銀熊賞(女優賞)を受賞。
【出演】松たか子,黒木華,片岡孝太郎,吉岡秀隆,妻夫木聡,倍賞千恵子
【原作】中島京子
【脚本】山田洋次,平松恵美子
【監督】山田洋次
【音楽】久石譲
〜2014年制作〜 山田洋二作品に出てくる若者はなんというか若々しさが足りない
若者の皮を被った年寄りが多い感じがする(´・ω・`) ゚∧_ ∧∧
(*´・( ) ちゅーーーーー
l っと ヽ
と__(__(^)(^) >>2
乙
前スレ>>994
へー 家庭環境かなぁ 本人の自覚とかw 吉岡に若い役をやらせるのも変だけど、吉永小百合よりはマシだな
うっかりすると松の役を吉永小百合にやらせたかもしれんw 小中のおじさんが聞いたら優秀な女中さんになったなって褒めてくれるぞ >>37
なんで映画の人って、吉永小百合をそんなに使うんだろう…… 『小さいおうち』は、中島京子による日本の小説。
『別册文藝春秋』にて2008年11月号から2010年1月号まで連載されたwiki >>37
相当キツイ映画になっただろうなぁ(´・ω・`) >>43
やっぱりうまいね
ガッキーのドラマの時につくづく思ったけどさ >>37
小百合はトオルとかを彼氏にするからほんとずうすうしい 本人は大盛り上がりだけど読まされてる方はちょっと?ってなるよね そういうのを「贅沢」とか叫んだのって、婦人会のおばちゃんたちってのがこえーんだよなあ…… なんだかんだ言って良い孫なんだろうな妻夫木
こんなにしょっちゅう顔だしてくれて >>51
映画関係者のジジイにとっては吉永はいつまでたっても若くて美しいイメージが抜けないのかね
実際は賠償の役をやる年齢なのに絶対婆さんの役はやらせんし本人もやらない たか子「そしたら、ヤマザキ春のパン祭りやりましょうよ」 皆も、爺ちゃん、婆ちゃんがいるなら、顔を見せてあげるんだよ(´・ω・`)
俺はもう、どっちも亡くなっちゃった タキも一緒に会いに行けば不審がられずにすんだのでは? >>78
「(うちは雇えないのに)女中を雇うなんて贅沢」
だったりして え タキって山形か リアルにやったら字幕出さなきゃなんないな >>80
俺、正直、あの人の代表作ってわかんねえ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています