プレミアムシネマ 4653
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小中のおじさんが聞いたら優秀な女中さんになったなって褒めてくれるぞ >>37
なんで映画の人って、吉永小百合をそんなに使うんだろう…… 『小さいおうち』は、中島京子による日本の小説。
『別册文藝春秋』にて2008年11月号から2010年1月号まで連載されたwiki >>37
相当キツイ映画になっただろうなぁ(´・ω・`) >>43
やっぱりうまいね
ガッキーのドラマの時につくづく思ったけどさ >>37
小百合はトオルとかを彼氏にするからほんとずうすうしい 本人は大盛り上がりだけど読まされてる方はちょっと?ってなるよね そういうのを「贅沢」とか叫んだのって、婦人会のおばちゃんたちってのがこえーんだよなあ…… なんだかんだ言って良い孫なんだろうな妻夫木
こんなにしょっちゅう顔だしてくれて >>51
映画関係者のジジイにとっては吉永はいつまでたっても若くて美しいイメージが抜けないのかね
実際は賠償の役をやる年齢なのに絶対婆さんの役はやらせんし本人もやらない たか子「そしたら、ヤマザキ春のパン祭りやりましょうよ」 皆も、爺ちゃん、婆ちゃんがいるなら、顔を見せてあげるんだよ(´・ω・`)
俺はもう、どっちも亡くなっちゃった タキも一緒に会いに行けば不審がられずにすんだのでは? >>78
「(うちは雇えないのに)女中を雇うなんて贅沢」
だったりして え タキって山形か リアルにやったら字幕出さなきゃなんないな >>80
俺、正直、あの人の代表作ってわかんねえ…… >>79
このオバーチャンはあれこれやって欲しいんじゃなくて、話し相手が欲しいから
妻夫木の態度でいいんだと思うよ ちゃちな模型っぽいのがタキちゃんの想像の中の出来事っぽくて悲しい >>80
吉永小百合は起用される側じゃなくて自分で自分を起用してるんでしょ
役者兼プロデューサーみたいなもんで >>104
なるほど、あれくらい口ごたえしてくれた方が張り合いがあるんだな じゃあ旦那にとっては良かったじゃん、知らずに済んだから… この頃の日本って最悪だったな。
焼夷弾で爆弾よりも効果があるし。
粗末な木製の家なんて焼いてくださいってレベル 「ここまででやるか!アメリカは!」山田風太郎の「戦中派不戦日記」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています