プレミアムシネマ 4666
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>>1乙
3月21日(木) 13:00〜16:28 (208分)
◆「七人の侍」<スタンダードサイズ>[字]
戦国時代、ある農村は、毎年のように、盗賊となった野武士たちに襲われていた。
農民たちは相談し、村を守るために侍を雇って戦うことを決意。
浪人・島田勘兵衛を筆頭に7人の侍を集め、野武士たちに戦いを挑む。
黒澤明監督のダイナミックな演出、クライマックス、大雨のなかでの合戦シーンは圧巻。
ベネチア映画祭では銀獅子賞受賞。多くの映画作家に影響を与えた黒澤明監督の代表作であり、世界中で愛される日本映画の金字塔。
【出演】三船敏郎,志村喬,津島恵子,島崎雪子,加東大介,木村功,千秋実,宮口精二,稲葉義男,土屋嘉男
【脚本】黒澤明,橋本忍,小国英雄
【監督】黒澤明
【音楽】早坂文雄
〜1954年制作〜
■おしらせ■
<2:47.09-2:52.24 インターミッション> 刀ひとつで斬れるのはせいぜい5人と言われてる
それで刃がボロボロに 7人というのはちょうど一個分隊なのよね
最小単位の組織として最も機能するのがこの人数 ぬいぐるみのうさぎを見せて貰った事がきっかけで立ち上がるんですね >>4
百人斬りってどうやったんや?(´・ω・`) 名言キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜ー!! 白い飯って言ってるけど現代の白米とは違うんだろうなあ
胚芽くらいは付いてるのかな >>24
全シーン価値がありすぎて削るところがねぇ >>24
ある
ヴェネチア映画祭に出品された時に出されたのが短縮版
アメリカ公開版は更に短かったけどそれでも当時は「長すぎる」と不評だった うんこしたくなってきたけど
CMまだなん(´・ω・`) 名シーン来ました
というかやっぱり戦後だからだよなあんなシチュとセリフが映像化出来たのは 脚本を読んだ三船
「この菊千代というのが僕の役ですね」 黒澤映画ではしむらはいっつも嘆いてるイメージ(´・ω・`) >>30
この時点だと「剣道」ならそれなりに強いんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています