プレミアムシネマ 4777
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>>1
5月27日(月) 13:00〜14:57 (117分)
◆「お茶漬の味 デジタル修復版」<スタンダードサイズ>[字]
真面目で無愛想な夫と、その夫を“鈍感さん”と呼んで勝手気ままに暮らす妻。
中年にさしかかった価値観の違う夫婦が、夫の海外出張をきっかけに和解する。
出発の前日、お茶漬けを食べるシーンがほほえましい。
戦時中に執筆し、検閲で却下された脚本を、高度経済成長を迎えつつある当時の状況を踏まえ、設定を変更して映画化。
世界の巨匠・小津安二郎監督が、夫婦の心模様を味わい深いユーモアで描く傑作。デジタル修復版での放送。
【出演】佐分利信,木暮実千代,鶴田浩二,淡島千景,津島恵子,笠智衆
【脚本】小津安二郎,野田高梧
【監督】小津安二郎
【音楽】斎藤一郎
〜1952年制作〜 この家事しない、働いてるわけでもない妻は普段何やってるんだろう? なんか展開が安易すぎるな。
御都合主義すぎるというか。 >>23
一切れ300円近くして結構高いからどうしても疎遠になってしまう 後ろのラジカセみたいな時計が気になる(´・ω・`) 永谷園茶漬けにわさびとかいわれ入れて食べるのが好きだ 永谷園みたいなお茶漬けに慣れすぎて漬物だけのお茶漬けは物足りない身体になってるわ 俺はお茶漬けの味を知らなかったから
母ちゃんに逃げられた >>35
だから小津自身も出来の悪い作品だと言っている 見てなかった小津作品だが悪くない。好きだから見れる感じではある >>41
人生に何度かはこんなのがリアルになる瞬間もあるんだよ >>65 >>75
繰り返してるうちにまた仲が険悪になっていくんだな >>66
そもそも お湯 をかけろって書いてあるもんね 小津安二郎の良さが未だに分からん・・・
いつかは分かる日が来るかと思ってたが無理だなもう・・・ 用事といって出かけてお茶したり雑談してるので、急いで帰らないといけない定番 ヨーロッパの人にとってはこういう日常的な生活を映画にする事自体が驚きだったらしい。でも俺はやっぱり小津ダメだわ。 ごきげんようってこの当時は本当に使う人もいたんだろうな・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています