テレビ小説「おしん」(再)116
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どろんとは姿をくらますことや逃げ隠れることを意味する名詞で、
歌舞伎で幽霊が消える際に使われる効果音からきた言葉である。 >>521 朝っぱらから ふて寝してんじゃぁねぇーーよぉ >>511
仕事の能力的にはそうでも気質がサラリーマンじゃないんだろな 竜三って、結婚してからどんどんメッキが剥がれていくな(´・ω・`) >>523
源じいが一緒にいれば酷い事にはならなかったかも >>534
二度ある事は三度ある まさかここでフラグ立ってたとあ 男の仕事は命懸け
女の仕事は片手間
そのくせにこの為体 >>511
本人諦めて雇われ側になろうとするんだが
おしんが反対するんだなこれが まあ、さんま?が言う生きてるだけで丸儲けは真実である >>555
うちの親父はアホなのにプライド高いね(´・ω・`)
思い通りにならないと癇癪起こす 田中裕子が一番魅力的に見えるドラマって、やっぱりおしんになるのかな?
BS12でやってた昔のドラマよりも、おしんの田中裕子の方が全然よかった なるほどねえ
オレオレ詐欺で騙された人に聞かせてやりたい >>578
ペリカン野郎も寄る年波には勝てず元気無くなってきたよね 壽賀子のプロットはマネできないが、セリフ回しは何となく予想できるようになった…。 >>587
さんまが、キャンセルしなかったら死ななかった人も居るわけで。よく言えるなと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています