テレビ小説「おしん」(再)122
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>>1
本当の貧乏を知っているおしんつええwwww バクチですってんてんになって
やけ酒飲んで
入水自殺しそう。 そういや妊娠してんじゃねーかw
マジでクソ野郎だなあいつ >>20
自分の阿呆さをよーやくわかったんだよなw 作造「竜三、源爺、じぇにねえのが、んだばおらの実家さ来るといい、さげーぐらいしかねっけど、楽しくやるべ」 >>26
おしん「多少食わなくてもしにゃしねえっす」 売掛が当たり前だったのはやっぱ戦争直前くらいまでだろうか 30℃│
│ /| これは>>1乙じゃなくて
│ / | / 明日の気温の変化の
20℃│ | /. 。 予想です
│ L/ . \ 彡⌒ ミ
│ \ (・ω・` )
. 0℃└─────── ⊂ と i
6時 12時 18時>>1 おしんのばっちゃの頃は飢饉とかあったから飢えて人肉とか喰っててもおかしくないレベル
おしんの貧乏なんてまだまだ甘い 大奥様とお師さんのいい人ランキング2TOPは今後も揺るぎそうもない(´・ω・`) >>26
あの貧乏な状況でも子沢山だったピン子の娘だから、これくらいの貧乏はへっちゃら >>46
大阪であさが、まだがんばってる最中か…(´・ω・`) おしんだけここに通ってごはん食べさせてもらえ(´・ω・`) >>21
そんなに先は長くなさそうだから、坊ちゃまと若奥様が頼めば強盗でもやってくれそう なにか寂しいなと思ったら
余計なBGMとか一切ないのな おしんもそこまで食べられないほどの貧乏知らんでしょう
7歳で奉公に行ってそこそこご飯は食べられたんだから 水木しげーさんから見たらこの家はまだ質草だらけだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています