テレビ小説「おしん」(再)142
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お加代様は演技はいいんだけど幼少時のお加代様からこの顔にはならないと思うんだよな(´・ω・`) >>19
風呂上がりに喰ったら最高に美味しいやつやん >>25
働きだしたら働き出したで
それでも文句だけ言ってそう。 学士クラスの男はバツイチになった加代では
もう新しく婿には来てもらえないというのがわかっているから周りも黙っているんだろうな >>12
浩太を好きな気持ちだけじゃないよな
旦那とうまくやれてたら浩太のことは忘れてたろ せめて、加代さんの好きにさせてあげればよかったのに。 人んちの電話代とかなんとも思っちゃいません
10円玉置いとくのが礼儀だろ(´・ω・`) 壽賀子ここらへんのセリフ嬉々として書いたんだろうなあ >>28
子供の頃から家柄に縛り付けられてるからなあ
そういうものから逃げたいって人はいつの時代にも居ると思う そういえば昔はひとんちの電話を
勝手にミッ〇ーマ〇スにして帰るやつがいたよね お加代さまが不意に訪れたので、昨晩はお預けを食らってイライラし勝ちな田倉夫婦
その朝に馬鹿お嬢様のお花畑話しに付き合わされて、さらに怒りがたまるのであった あんなに聡明で美人さんだったお加代さんがなんでこんな >>54
お加代の想ってる浩太は
お加代が作り上げた幻想でしかない。
たとえ浩太が受け入れても
お加代は文句ばかりの人生だったと思う。 >>96
だってどうしようもないもん(´・ω・`) >>79
おしんは浩太との関係を加代にずっと黙ってるから後ろめたいのもある
でも加代本人の前ためを思って行動することは最後までないっていう おしんは加代に偉そうに言ってるけど
おしんも浩太のことを思って好きでもない結納も交わした相手から逃げ出してるからな
加賀屋の看板があるので逃げられない加代とないので逃げられたおしんの違い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています