テレビ小説「おしん」(再)142
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壽賀子ここらへんのセリフ嬉々として書いたんだろうなあ >>28
子供の頃から家柄に縛り付けられてるからなあ
そういうものから逃げたいって人はいつの時代にも居ると思う そういえば昔はひとんちの電話を
勝手にミッ〇ーマ〇スにして帰るやつがいたよね お加代さまが不意に訪れたので、昨晩はお預けを食らってイライラし勝ちな田倉夫婦
その朝に馬鹿お嬢様のお花畑話しに付き合わされて、さらに怒りがたまるのであった あんなに聡明で美人さんだったお加代さんがなんでこんな >>54
お加代の想ってる浩太は
お加代が作り上げた幻想でしかない。
たとえ浩太が受け入れても
お加代は文句ばかりの人生だったと思う。 >>96
だってどうしようもないもん(´・ω・`) >>79
おしんは浩太との関係を加代にずっと黙ってるから後ろめたいのもある
でも加代本人の前ためを思って行動することは最後までないっていう おしんは加代に偉そうに言ってるけど
おしんも浩太のことを思って好きでもない結納も交わした相手から逃げ出してるからな
加賀屋の看板があるので逃げられない加代とないので逃げられたおしんの違い >>98
たぶんそうだろうな加代の性格なら
三つ子の魂百までだわ でも、加代の最期は、キツイ。 震災でポックリ逝くより、キツイ。 奈良岡朋子さんの「んが」がクセになる(´・ω・`) >>98
おー随分大人な意見っすな
あると思います 田中裕子のキレ顔は迫力あるな
すげえ性格悪そうな顔してる 人妻おしんといけない関係になりたい(*´д`*)ハァハァ おしんが嫉妬してるて感覚だすのが、実質メロドラマて事なのかなあ >>143
反体制ってのがかっこいいんじゃないかね >>146
サザエさんがあんぱんを喉に詰まらせたときの音ですね ナレーションではそういうけどでも、おしんの日常見てると
そんなに想いを寄せてる様には見えないんだよなあ…
普通に竜造しゅきしゅきしてて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています