テレビ小説「おしん」(再)143
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>>382
一応おしんを目指して作られたらしいから 源じいいなくなってからの嫁いじめかよ
癒やしはないの? 源じいさえ生きてればこの先がどんなストーリーでも構わなかったってレベル 奈落の底に築くのはもっと後だった
脚本家は鬼やね・・・ 【おしんサゲマン説の根拠】
作造→働けど働けど楽にならず
娘のはるを病気で失う
家族不和
作造自身も肝硬変で死去
おしんの奉公先の中川材木店→没落
脱走兵の俊作→逃げ遂せて静かに暮らしていたのに何故か突然見つかって銃殺
おしんの奉公先の加賀屋→一人娘である加代の人生を大幅に狂わせる
おしんの嫁ぎ先の田之倉家→好調だった竜三の商いが突如謎の不振に
竜三が腑抜けに
兄庄治→とらという信じられないほどブサイクで性格の悪い嫁が来る
髪結長谷川→おしんの頼みでもう一度やる気になり業績が上向きになってきたところで突如キーマンのおしんに辞められる
おしん発案の子供服事業→拡大しようと竜三が資金をすべてつぎ込み苦労してようやく工場を建てるが、落成祝いのまさにその当日関東大震災が直撃して全てが灰に
源爺も死亡←new! 俺も震災の時は夢みたいだと思ったよ
今でもイオンとかブックオフは雨漏りしてるからね 後でカットシーンがあったかどうか検証してみようかな >>363
避難先の被服廠跡に火が入って、そこだけで4万人まとめて死んじゃったみたいだしな… この避難の群衆も圧死あり
大八車が火に巻かれるのありで死人出ます まあ震災で家や家族失ったら
現実感無くて悪夢見てる感じだろうな >>446
ほんと
どうでもいいけど少しは余韻にひたらせろ 佐賀に癒しはありません
竜三はメンタル崩壊して現実逃避夢追いヘタレニートになります ピン子が、離婚するなと諭すみたいだけど、
また来るのかな。電話?、手紙? >>321
> 火葬の手間が省けるなw
骨どこにあるかわからなくなるんでないの? >>396
おぶってた赤子がいつのまにか息してない現場か 奈落の底に落ちて、
さらに、その底のフタも開いて、さらに深いところに落とされる・・・・。
さすがの おしんも気が触れる。 >>395
純情きらりじゃこの日に姉の夫と不倫の芽生えだもんね ご都合主義と悲惨な案件をショッキングにやりゃいいってもでは無い
と言うか、東日本震災の後の今の時代こんな悲惨な劇やればクレームの嵐だわな 竜三は源じいに羽織被せたのって何か意味があったの?
いまいちわからない >>446
むしろ昼間は最終回と思ってぬか喜びしたっす >>465
震災でPTSD発祥してダメになった人がいっぱいいたししょうがない 天井の崩れてきて、雄坊を必死で守っとるうちにあの世に行ってしもたばんたー >>459
やっぱそうか
いだてんが走って配給しにくるはず >>475
這い出ようとしてもうちょっとで手が届くところで裏切られて更に事態悪化 >>474
おわりの静止画が長かったでしょうもしかしたらカットがあったかもしれない >>480
遺体を野ざらしにしたままにしたくなかった さっきのつづくエンドがいつもより長かったのは、放映当時の翌週に「もうひとりのおしん」というドキュメンタリーの番外編の予告があったと思われ きついきついな
これ当時朝に放送してたんだよな
いろいろ言われるけど今のほのぼの路線の朝ドラのほうが良いわ >>466
その雄も…
竜三は自業自得な感じだけど
戦争編が最後の地獄だろな はぁーなんでこんな昔のドマラが面白いんだろう
役者の力量か、脚本か なつぞらって昨日最終回みたいな感じだったぞ
つづくん? >>493
ここで待たされた当時の視聴者はキツイなー(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています