葵徳川三代 第19話「将軍秀忠」
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慶長9年(1604)7月17日、徳川秀忠(西田敏行)に嫡男・竹千代が生まれ
大いに喜ぶ家康(津川雅彦)。翌年4月26日、秀忠が二代将軍の座に就く。
祝典の席上、家康は人の上に立つ者は心に一匹の鬼を飼わねばならないと
秀忠に告げる。心の中が重苦しくなる秀忠であった。 この人事によって明智光秀擁護論が出て
来年の大河にうながる あー 大原麗子の方になんかバイクで死んじゃった若いのがいたな >>75
間違いなく「親豊臣」には育成しない人材だから、と思われる 徳川の家臣団の中に高虎おるんやな。もう取り入ってやがる >>82
>>83
なるほど。あの中で現在も俳優として有名になったやつは? 忠勝の死因はなんだ?胃がん?根っからの職業軍人タイプは胃がんで死んでたらしいね結構 毒屋の子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! >>105
小牧長久手の頃がピークだな
秀長がいて如水がいて蜂須賀がいて >>104
本当に?
>>105
秀次事件でそういう人材は死んだ 家康の親父は広忠その親父は清康
なんか法則性があいまい >>118
基本は身分高いから方からもらった名前は変えないからね >>119
秀吉はバカだから自分に匹敵する人間を粛清してたからね >>121
マジかよ
出っ歯じゃないとこんな穏やかな顔だったのか 徳川には天海やら崇伝やら怪物が多く居るし豊臣には厳しいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています