大草原の小さな家(15)「プラム・クリークのクリスマス」
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2019年9月14日(土) 午前8:30〜午前9:20(50分)
世界中で愛されたファミリードラマが新吹き替え版でよみがえる!プラム・クリークでの初めてのクリスマス。インガルス家ではお互い特別なものを贈りたいが、お金がなく…。 店でわくわくと商品見るのってもう久しくやってないなあ >>88
いい人形が2ドル、良い辞書が1ドルとかじゃなかったっけ
1ドル1万くらい? みなさんがクリスマスにほしかったけど
買ってもらえなかった物ってなんですか?
おれはロボダッチのでかいやつで
腹から玉子が出てくるやつです この撮影セットってどんな場所につくられてたんだろう
劇中では本当に周囲が自然に囲まれた都市から遠く離れた場所に見えるけど
実際はカメラの死角にはビルが見えるような場所とかさ
アメリカだからいくらでも広い土地はあるだろうけどさ
あまり人里離れた場所だと出演者スタッフの行き来が大変そうだし この町オルソンさんの店しかないから何買ったかバレるね >>94
>>97
1ドル1万円みたいな感じの回があったか
この家族でドルとか絶対買えないな 二人ともあったかそうなかわいいの被ってるな
おかあさんがいつのまに編んだのか ストーブ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! >>92
録画してたの見たけど
ナニがそこまで受けたんだか・・・アレ こんな恋人たちのクリスマスの話知ってる?
お金がない若いカップル
彼氏は大事な腕時計を売り、彼女の長い髪をとかす素敵な櫛を買った
彼女は大切な長い髪を切り売って、彼氏の腕時計の素敵なベルトを買った
それをお互いプレゼントする… >>116
まあねw
最近の邦画はあんなものだと思えばそうなんだけど 先週は特番で長かったのかな、最初のほうが入ってなかった >>116
映画館で見たけどもう一度見る気はおきない ローラ「技術的に」
父さん「カワイイ女の子の考えることじゃないな」 >>99
欲しいものが無かったけど物心着いた頃1回だけなぞなぞの本が枕元に置いてあったなあ(´・ω・`) >>125
ミネソタ
ミネソタはマシなほうだ
ウィスコンシンなんか雪で埋まる >>125
ミネソタ州やって
つーか実在する地名だったのねウォルナットグローブ >>126
次の日ローラは橋の下で死体となって発見されてしまう 知らないオジサンと一晩過ごすバイトで
ローラじゃ無理か・・・顔と歯 >>125
よく考えたらアメリカオブアメリカのニューヨークは雪だらけやんけ クリスマスってなぜかワクワクするけど、いいことなんか一度もないよね >>99
ご家庭の経済事情を考えて
欲しがらない子供になってたなぁ >>99
買って…?サンタさんにお願いするんでしょう >>99
あー
思い出した
クリスマスブーツ(上げ底でお菓子が入ってる紙製)
を一度は買って欲しかった それぞれお金を算段してるってことは子どもたちもサンタさんなんて居ないってこと、
もう充分知ってるって事だよな… >>137
一作目の大きな森の小さな家はウィスコンシンだったよね確か ローラの声って新録?
むかしもこの声だったっけ
もっと素朴な喋り方だった気がする >>166
全部新録だよ。
多分、当時と今で放送禁止用語とか、色々面倒だったんだろって
推測してる クリスマスみたいなイベントがあるなんて
秀吉がキリスト教を追い出さなかったら
江戸時代にもクリスマスがあったって事になったんだろうな バニーですって?動物に動物の名前をつけるなああああ >>175
お父さんも?
お父さんの声は昔と同じ気がする >>182
山内一豊がオルソンさんだとすると、千代役でオルソン夫人が鏡を割って金を出すのか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています