葵徳川三代 第26話「派閥抗争」
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慶長17年(1612)。幕府の重臣である本多正信(神山繁)、正純(渡辺いっけい)親子
と大久保忠隣(石田太郎)の権勢をめぐる対立が徐々に深まっていた。年の暮れ、
「忠隣に不穏のたくらみあり」との直訴が徳川家康(津川雅彦)になされる。
予告
第27話「悲憤の開戦」
第28話「大坂冬の陣」
第29話「大坂夏の陣」 ハイビジョンいいね、映像の上のほうが切れてるけど。 家光の筆おろしは樹木希林がやったんか(´・ω・`) パクキョンベが加藤清正を演じたのは、黒田官兵衛だったかな?
オリーブオイルの料理男子が黒田節を舞った大河だったよね? 御三家作ったのは正解だっただろ?
家光がホモだったから子供少なかったのが災いして七代で終わったんだぞ? >>19
この時の清正は「最新作が自分の起こした事件の再現ドラマ」のキョンベくんだったかな >>35
乳母筆おろしがトラウマにになって男色に走ったのかとちょっと思った(´・ω・`) ビックリするくらい若手のイケメン俳優が出ないな
渋い >>22
朝鮮、明、満州の衣装用意しないと行けないから予算がw >>45
母親よりも母親だった春日だったらおかしくなるだろうなぁ 都留って当時から流刑地なのか・・・
今でも酔っ払った中央線ユーザーの流刑地ではあるがな 大久保忠隣って秀忠の守役ってだけでなんかやったっけ? せっかくようじょ時代から飼ってたのに今まではお手つきなし? 家康「親戚だろうが関係ないぜヒャッハー」
だもの
こいつら警戒心なさすぎ
信康や瀬名の件頭に入れてたら違ってたろ >>87
淀が妖怪過ぎて、岩下志麻姐さんが可憐に見えるからな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています