プレミアムシネマ 4940
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いやぁいい映画でしたね
次は月曜夜犬神家でお会いしましょうね
それでは映画のような夢を だからショーケンと悦っちゃんと寅さんの八つ墓村をやんなさいよ スーパープレミアムじゃなくて
寅さん八墓村やれよ(´・ω・`) はぐれ死が無いのが良いよな、今のドラマははぐれてばっかりだわ 石坂金田一の映画、すごく面白印だけど
家族で鑑賞できないのがきついなー >>213
それをネタにしたのが大林宣彦の「金田一耕助の冒険」w この安藤裕子のナレーション好きじゃない
彼女のラジオ番組でなら良かったんだけどなあ… >>248
終盤のストーカーぷりが怖すぎんでさー(´・ω・`) 悪霊島のビートルズ版を死ぬまでにもう一度だけでいいから見たいんじゃ >>237
そー言えば古武道のせんせが俳優で一番
殺陣がリアルに上手いのは若山富三郎てたな >>243
自分は山田孝之の金田一を見てみたいです >>275
当時はテレビをつけるたびにCMで「♪レリビーレリビー…ぬえのなく夜は恐ろしい…」で
子どもたちを震え上がらせ、夜一人でトイレにいけなくしたのにねえ >>277
完全なコメディ映画なので真面目なファンは怒るかもw >>278
戦後時代劇での殺陣の名人というと大体は若山富三郎と近衛十四郎の名前が挙がるよな >>278
実生活でもケンカ三昧だったからな、あの人は・・・ オダギリジョーも似合いそうだけどな金田一
あの小汚さが かれこれ40年ぐらい前、横溝映画流行っていたよな
子供のころいっぱい見た >>243
吉岡が目と眉をハの字にして おちょぼ口をする表情が気持ち悪くて仕方ない・・・ >>304
ドラマでは古谷一行が金田一シリーズやってたしね >>301
忖度で菅田まさきか佐藤たけるになりまつ
(´・ω・`) >>306
そう
オナヌーするやつ
でもめっちゃ綺麗だった 論理学の影響が強くあるんじゃないか?ミステリーの枠内だけではない 見てから読むか、読んでから見るか
角川書店が仕掛けたメディアミックスが
ハマって大ヒットした、んだっけ >>309
どっちも脱毛エステしてそうだけどなあw 横溝の散歩といえば、晩年よく奥様と散歩しているのを見かけた
挨拶すると気さくに返事してくれた 昭和30年代とか時代がたまんないよな
映画だと古いパトカーとか街並みが良い 青池といったら「アラスカへ行けー!!」の漫画描いてるひとしか 途中からしか見れなかったが
やっぱり何度見ても面白いな >>237
格闘沙汰で風呂に飛び込む演技とか、今のバラエティよりよほど笑えたわ >>321
この男なのに媚びた感じがイラっとくるよねw http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1570075224/182
【庵野秀明】の演出の父が【市川】なら母は【岡本喜八】…【岡本】とは生前にアニメージュ誌上で対談しているほどだし
【岡本】の妻には芸術上での息子で後継者だと認められたほどに深く敬愛し尊崇していた…それは当初から作品の隅々で発露されている
故に『シン・ゴジラ』公開記念で過去ゴジラシリーズを放送するなぞ全く【庵野秀明】を微塵も正確に把握&理解できていない証左…もし放送するなら前述父母作品を放送すべきだった
特撮マニアが当該作品の元ネタは「○○の××だ」とか指摘してそれを元に批判しているがそれもまた愚の骨頂…【庵野】はただの特撮バカではなく根本には実写映画の天才双璧のノウハウとエッセンスが詰まっている
だから特撮バカ一代の【樋口真嗣】とは異質な映画が撮れるしマニア度なら遥か上の【ムトウ】とか【望月】といったアニメ監督とも別次元の作品が創造できた…ただ特撮バカ&マニアで傑作が撮れるなら前述列挙3名が【庵野】以上に評価されている >>271
再映画化やドラマ化された珠世役を処刑しまくっている島田陽子が一番だわ http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1570075224/247
>>327の追記&補足になるが
小生が日本アニメ業界に絶望する最大の契機は『けいおん』とその悪影響を濃厚に受け継いだ“平仮名4文字アニメ”の群れだが…実はそれ以前に発火点が別に在った
それはアニメ業界の御大こと【富野由ゅ季】が『陸上防衛隊まおちゃん』を「アニメの革命だ!!」と絶賛したこと…コレが契機となり以降は【AKB48】絶賛発言以降の【小林よしのり】と同等に小生は軽蔑することになるのだが
その御大がオカシクなる以前に【小林】同様に実に傾聴すべき名言を残している…「アニメだけ観てアニメ作ると気持ち悪い作品しか創造できない」(同じ人物が後年に『まおちゃん』絶賛していると念頭に入れながら聴くと腹が爆発するので排除推奨)と
(長文エラーなので分割) >>333の中盤
前置きが長くなったが【庵野秀明】は自ら「自分はコピーしか創れない」と宣い「既に本当の意味でのオリジナルを創造するのは不可能」とも公言しているが…前述の御大の悪例には該当しない
この悪例に該当するのは【庵野】ではなくアニメなら【新海】で実写ならば【上田】だ…双方とも同じ媒体の他人過去作品を丸パクりしているだけで創意工夫皆無だが
【庵野】は「オリジナルを超えるコピーを創ってみせる」とエヴァのTVシリーズ開始時に強く宣言していた…それが結実し実現したのが前述の『シン・ゴジラ』でそれ以前の作品は優秀でも超越ではなかった
当該作品の骨子は【市川】の『日本の1番長い日』であり細部の描写は【岡本】の演出だと両者のファンなら【庵野】ファンでなくとも気付くだろう…では果たして“気持ち悪い作品”なのかというと全く違う
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