プレミアムシネマ 4940
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>>277
完全なコメディ映画なので真面目なファンは怒るかもw >>278
戦後時代劇での殺陣の名人というと大体は若山富三郎と近衛十四郎の名前が挙がるよな >>278
実生活でもケンカ三昧だったからな、あの人は・・・ オダギリジョーも似合いそうだけどな金田一
あの小汚さが かれこれ40年ぐらい前、横溝映画流行っていたよな
子供のころいっぱい見た >>243
吉岡が目と眉をハの字にして おちょぼ口をする表情が気持ち悪くて仕方ない・・・ >>304
ドラマでは古谷一行が金田一シリーズやってたしね >>301
忖度で菅田まさきか佐藤たけるになりまつ
(´・ω・`) >>306
そう
オナヌーするやつ
でもめっちゃ綺麗だった 論理学の影響が強くあるんじゃないか?ミステリーの枠内だけではない 見てから読むか、読んでから見るか
角川書店が仕掛けたメディアミックスが
ハマって大ヒットした、んだっけ >>309
どっちも脱毛エステしてそうだけどなあw 横溝の散歩といえば、晩年よく奥様と散歩しているのを見かけた
挨拶すると気さくに返事してくれた 昭和30年代とか時代がたまんないよな
映画だと古いパトカーとか街並みが良い 青池といったら「アラスカへ行けー!!」の漫画描いてるひとしか 途中からしか見れなかったが
やっぱり何度見ても面白いな >>237
格闘沙汰で風呂に飛び込む演技とか、今のバラエティよりよほど笑えたわ >>321
この男なのに媚びた感じがイラっとくるよねw http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1570075224/182
【庵野秀明】の演出の父が【市川】なら母は【岡本喜八】…【岡本】とは生前にアニメージュ誌上で対談しているほどだし
【岡本】の妻には芸術上での息子で後継者だと認められたほどに深く敬愛し尊崇していた…それは当初から作品の隅々で発露されている
故に『シン・ゴジラ』公開記念で過去ゴジラシリーズを放送するなぞ全く【庵野秀明】を微塵も正確に把握&理解できていない証左…もし放送するなら前述父母作品を放送すべきだった
特撮マニアが当該作品の元ネタは「○○の××だ」とか指摘してそれを元に批判しているがそれもまた愚の骨頂…【庵野】はただの特撮バカではなく根本には実写映画の天才双璧のノウハウとエッセンスが詰まっている
だから特撮バカ一代の【樋口真嗣】とは異質な映画が撮れるしマニア度なら遥か上の【ムトウ】とか【望月】といったアニメ監督とも別次元の作品が創造できた…ただ特撮バカ&マニアで傑作が撮れるなら前述列挙3名が【庵野】以上に評価されている >>271
再映画化やドラマ化された珠世役を処刑しまくっている島田陽子が一番だわ http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1570075224/247
>>327の追記&補足になるが
小生が日本アニメ業界に絶望する最大の契機は『けいおん』とその悪影響を濃厚に受け継いだ“平仮名4文字アニメ”の群れだが…実はそれ以前に発火点が別に在った
それはアニメ業界の御大こと【富野由ゅ季】が『陸上防衛隊まおちゃん』を「アニメの革命だ!!」と絶賛したこと…コレが契機となり以降は【AKB48】絶賛発言以降の【小林よしのり】と同等に小生は軽蔑することになるのだが
その御大がオカシクなる以前に【小林】同様に実に傾聴すべき名言を残している…「アニメだけ観てアニメ作ると気持ち悪い作品しか創造できない」(同じ人物が後年に『まおちゃん』絶賛していると念頭に入れながら聴くと腹が爆発するので排除推奨)と
(長文エラーなので分割) >>333の中盤
前置きが長くなったが【庵野秀明】は自ら「自分はコピーしか創れない」と宣い「既に本当の意味でのオリジナルを創造するのは不可能」とも公言しているが…前述の御大の悪例には該当しない
この悪例に該当するのは【庵野】ではなくアニメなら【新海】で実写ならば【上田】だ…双方とも同じ媒体の他人過去作品を丸パクりしているだけで創意工夫皆無だが
【庵野】は「オリジナルを超えるコピーを創ってみせる」とエヴァのTVシリーズ開始時に強く宣言していた…それが結実し実現したのが前述の『シン・ゴジラ』でそれ以前の作品は優秀でも超越ではなかった
当該作品の骨子は【市川】の『日本の1番長い日』であり細部の描写は【岡本】の演出だと両者のファンなら【庵野】ファンでなくとも気付くだろう…では果たして“気持ち悪い作品”なのかというと全く違う
(長文エラーなので分割) >>333の後半>>339の続き
それは【新海】や【上田】とは違い元ネタ既知でも独自性の高い別物に昇華できているからで…それは【リンチ】の『マルホランドドライブ』と同じ次元に到達しているから
この作品は【リンチ】自身が「『サンセット大通り』が元ネタ」と公表しているが…では元ネタが露呈した時点で存在価値を喪失するかというと正反対で逆に価値は高まるばかり
比較して【新海】作品(特に『星を追う子ども』)でも【上田】作品(特に『お米とおっぱい』)の各元ネタを視聴した後で…各作品を視聴し「天才だ」なぞと絶賛していたら
それはもう節穴&馬耳の次元を通り越して無脳か腐脳の次元…何故ならば前述両者の場合は元ネタ要素を作品から除外したら後は何一つ残らないからで
【リンチ】の場合は元ネタが『オズの魔法使い』と把握&理解したところで『ワイルドアットハート』の価値が全て雲散霧消してしまうことは絶対に無い…だからネタバレしても正々堂々と自身満々で鎮座できる
同様に小生が【リンチ】に優るとも劣らぬ唯一無二の天才だと敬愛&尊崇する【つんく♂】も本人ネタバレ公言済みだが…『大きい瞳』の元ネタが『チョコレイトディスコ』と知り評価上昇しても下落はせず皆共通 >>1乙
10/4 (金) 13:00 〜 15:17 (137分)
◆「ファイヤーフォックス」(Firefox)<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
米ソ冷戦時代。ベトナム戦争で心に傷を負い引退同然の生活を送る米空軍エリート・パイロットのガントに、
ソ連が極秘裏に開発を進めている最新鋭戦闘機“ファイヤーフォックス”を盗み出せとの任務が下る。
訓練を経て、スパイとしてソ連に潜入したガントを待ち受けていたのは、想像を絶するKGB局員との攻防戦だった…。
クレイグ・トーマスの小説を映画化したクリント・イーストウッド製作・監督・主演のサスペンス・アクション。
【出演】クリント・イーストウッド,デビッド・ハフマン,フレディ・ジョーンズ
【原作】クレイグ・トーマス
【脚本】アレックス・ラスカー,ウェンデル・ウェルマン
【監督】クリント・イーストウッド
【音楽】モーリス・ジャール
〜1982年 アメリカ制作〜 字幕ノーカットで見るのたぶん初めてだからちょっとうれしい 三大ネタバレ映画
・ここは地球だった
・ブルースウィリスが死んでた ファイヤーフォックスとブルーサンダーはファンが被る ファイヤーフォックスはじまった
初めて見た時は、プロデューサーと監督と主演を、全部一人できるもんなのかと思ったな >>354
(´・ω・`)ピロシキ・・・ウォッカ・・・ これロードショーで見たのは俺くらいだろうな、なんかと同時上映だったけど 今日から卑猥なことをロシア語で考えるように心掛けるわ 面白いんかな?
午後ロー ジョンウィック2と悩む… 光学合成の限界が見えてしまったけど面白いものは面白い ベトナム戦争でのトラウマネタって「ブルーサンダー」でもあったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています