NHK BS プレミアム 7449
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こんなの信じてるやつの気がしれんわ
全部撮影用のパフォーマンスだぞ 陽希の髭が伸びてきた
頭皮とのバランスを考えてるのかな このハゲこんなことして金もらって恥ずかしくないのか この装備替えと補給は
誰かサポートしてるんだろうけど
まめに途中に補給してもらえばいいのに
ルール設定がいまいちわからん げえ伊集院かよ
前回ようやくまともなゲスト呼んだのにまたタレントに後戻りか
クソが 10月5日(土)22:30〜23:30 NHK BSプレミアム
【再放送】ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。特別編「養老センセイと“まる”鎌倉に暮らす」
もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた。作家と愛猫の日常をドキュメント、書き下ろしエッセイをまじえて贈る独特の世界。
Eテレの人気シリーズが登場、完全保存版。
解剖学者で作家の養老孟司さんと暮らすのは、14歳のまる。特技は通称「どすこい座り」。不思議な存在感を持つ猫だ。
養老さんが今日もキーボードをたたく中、邪魔しかしない。でもそれがまるの仕事?
豊かな鎌倉の自然を舞台に贈る、養老センセイとまるのかけがえない日々。
書き下ろしエッセイを朗読するのは俳優・松坂桃李。
猫も杓子も、猫ブームのこの時代に猫好きにはもちろん、そうでない方にもささげる、心が自由になる60分
【出演】養老孟司,【朗読】松坂桃李
https://www4.nhk.or.jp/P4383/x/2019-10-05/10/9511/2405225/ 養老先生1937年(昭和12年)、鎌倉市に小児科医・養老静江の次男として生まれる。東京大学医学部を卒業後、東京大学医学部附属病院での1年間のインターンを務める。
手術の際、患者の血液型を間違える医療事故を起こしかけ、このままでは注射の薬剤まで間違えるのではないか、自分のミスは自分でなく患者に死をもたらすことに気付き、
「これは大変だ」と思い、完全に自信を失った
このような医療事故を3回経験したことから、患者と接する医者の道をあきらめた。
その後、精神科医を目指そうとしたが抽選に外れ、結果的に解剖学の道を志した
まるの飼い主である 養老先生猫飼ってたのか
好きなのは虫だけと思ってたけど なんならネコ歩き「鎌倉」で
まるさん撮って貰ってもいい これ撮ってるカメラマンはイワゴーを参考にしてるに違いない >>695
撮影はねこの目線で
這いつくばるのが基本 >>694
まるってたま並みに多そう
うちはハムスターがまるだった ねこはジジイになってもかわいいからいいよな(´・ω・`) >>701
家にやって来たとき、顔がまん丸だったからなんだけどね。顔が大きい猫が多いのかな >>704
デブでも短足でも可愛いと言われるもんな >>714
んー、母校に寄贈して【養老文庫】とか? テレビでこんなに盛大にタバコ吸ってるの久々に見るな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています