連続テレビ小説「おしん」(再)217
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>>1
乙です<(_ _)>
竜三「俺は字は書けんとよ…」 一生田倉家の産む機械で終わる自分も重ねてるんだろな 子供殺されたんだからいくら掌返しされても家出るのが当然だろ ここで恒子のフォローがなければ
浩太と再婚して革命挫折してやはりスーパー経営というエンドでそれはそれで面白いんじゃ ここで恒子が手紙を見せなければ、おしんはもっと幸せだったかもしれん 竜三 「母さん 義姉さんから全部聞いたばい!」
恒子 「こら・・・」 恒子に手紙受け取ったこと知ったら恒子いじめられるぞ おしんがうかばれないって死んだ人に使う言葉じゃね?w >>8
清が元小作に頼んで出産まで預かってもらおうという案を自分で蹴ったのがおしん 竜三バカだからここで恒子にもらった貼り直した手紙見せるかと思った
そこまでじゃなかったか >>20
旧日本軍は撤退の時に書類処分するのが下手だったと聞く
シュレッダーが当時あればいくらかの時間稼ぎになったろうに 恒子もさー、どうせ出すならもっと早く手紙を渡してやれよと言いたかった このおもいがあったからこそ、後年、滝沢監督が誕生。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています