連続テレビ小説「おしん」(再)225
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>>886
こんなエロいのに文さんクイズやっちゃうんだぜ >>894
永井真理子かわいかったのに何であんな役を・・・・・・ 満州行って何するつもりや。子供の頃の同級生が何してくれるのや。 逃げて嫁タックル子供「とーちゃん」でひき止められて、竜三ほんとに無駄にプライド高すぎw 無能なくせにプライドだけは高い最低夫最低父
満州なんて行ったり生きて帰れんわ 何だかんだいっても佐賀の惨状は可哀想だったなー。
田倉家大丈夫かなー? >>850
清は滅んで中華民国にはなってたが満州国はもう少し先みたいだな さすがに聖徳太子の千円は覚えないわ
岩倉具視の500円までや >>946
いわゆる大陸浪人になるとこだったんじゃないか
兄が陸軍軍人だしスパイの仕事とかもあるだろうしね 竜は全力で止めてもらいに来た。ヒモ生活の前にやる儀式みたいなものだろ 続きはよ!
おたいはおしんが不審者に襲われてる!!って思って
かけつけたんかな
しかしここでりゅーぞーに満州行ってもらったほうが
のちのち面倒がなかった気もする >>970
聖徳太子の100円ならじっちゃんがとってあったから見たことあるけど、千円は見たこと無いな >>923、955
じゃあ、どのラガーマンも、みんな持ってることになるんじゃ 今も昔も台風被害の原理は同じなんやねえ
ちょっと干拓見に行ってくるって出かけた大五郎と竜三は
生きてただけ儲けもん このヘタレが最期腹切りして死ぬ勇気があったことが驚き。 プリキュアの映画館にいるっす
おれも実況したいっす >>984
まあ満州事変よりも前に満州渡るとか干拓やるとか
国士的な気分が見え隠れする性格だから
この時代には結構いたんだけども >>984
腹を切る勇気はなかった
勇気っていうより逃避じゃないかと思う
関東大震災→佐賀、干拓全滅→満州、敗戦→あの世 >>977
違うよ
戦争に協力した責任を取って自決する
壽賀子的には立派な最期のつもり 昭和2年9月台風、有明海沿岸に高潮襲う ……… 1927年(昭和2年)9月11日〜14日 おしんに満州編があってもいいな。
龍三は馬賊の頭目となり、おしんと雄を呼び寄せる。
3人は北満州を舞台に大活躍。戦後は引き上げて来てまた魚の行商を始めれば後のストーリーに繋がる。
おしんが馬に跨り拳銃片手に廣野を駆け巡る姿は想像するだに格好いい。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。