葵徳川三代 第33話「東照大権現」
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豊臣家の墓所建立計画が進む。本多正純(渡辺いっけい)は、徳川家康の遺命に背くとふんまんやるかたない。
松平忠輝(阪本浩之)は不行状が秀忠(西田敏行)の怒りに触れ、伊勢朝熊に配流される。元和3年(1617)4月
17日家康のひつぎが日光東照社に移送、壮大な遷宮の儀が執り行われた。家康は東照大権現の名において
神とあがめ奉られた。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1995741.jpg
|д゚;) >>55
『まだ結婚できない男』でも、主人公の母親役。 アンジンさん。リチャード・チェンバレンじゃない ・゚・(つД`)・゚・ 葵見てると家光が教科書で評価されているのが良くわからん
秀忠のが改易しまくって安定政権作った功労者に感じる きのうの『釣りバカ日誌』で、浴衣姿で寝台列車から飛び降りた二代将軍・秀忠。 >>179
家康にゴマすって宗教まで変えてたんだっけ 正純もこいつも八条宮への輿入れに向けて骨折りしたんだから、フォローしとけよ 家康が死んでも小エピソードを掘り下げてきて面白いな >>182
伊達と島津もある意味重用されてた希ガス この当時「国家」の概念はないだろw
国という概念は明治に入ってからでは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています