連続テレビ小説「スカーレット」61
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>>414
あれもはっきり言ってなんの面白みもなかった 先生の絵を売るか、妹を遊郭に売るかの二択だから仕方ない >>422
主役、ちりとてちんのお母さんじゃなかったっけ 人間性は鬱陶しいなあ思うけどこいつの演技は嫌いじゃない(´・ω・`) 松下洸平「俺の熱演でベテランのイッセーを黙らせてやったわ」
イッセー尾形「こいつの芝居クッサイなぁ〜」 >>441
勝手に神格化して親しくしてる喜美子に八つ当たりするのはどうかと思う >>444
先週から今週になるときに一気に進んだ
久子も変わった 爺ちゃんが無理に先生の絵を手に入れなきゃもっと裕福だったかもしれんのに >>439
平清盛の義理のお母さんだったような気もする >>422
萩原聖人と離婚したからかねえ(´・ω・`) 最初見た時は割と感動したのに、
2回目観ると結構ドン引きだわw 心にずっとひっかかってたんだな
カウンセリングだな そもそもその絵はどっから仕入れたんだ?
元々親か誰かが買ったと違うんか?(´・ω・`) >>455
3年で百合子があんなに変わってしまった。・゚・(ノД`)・゚・。 >>465
爺ちゃんがようやく手に入れたって言ってたやんけ いわゆる師匠キャラが居るという点では、ちりとてちん臭があっていいなぁ >>471
>>472
あー聞き逃してた(´・ω・`) >>465
祖父ちゃんがお金貯めて買ったっていってたじゃん 母ちゃんの実家にも有名な横山大観の掛軸があったけど
知らないうちに無くなったと言ってたなぁ
多分こういう事なんだろうな 糞ドラマキタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!! >>460
オブラートに包んどったのにオチ言うな!(゚Д゚;) 金がない学生時代はブックオフに好きな漫画を泣く泣く売って夕飯をどうにか食べてたな そよだの爺さんが絵を漸く買えたのが戦前のどのくらいなのかな
仮に昭和10年としてその時点でフカ先生が既に大家なら物語時点の昭和34年には80歳位じゃないのか 前回のおさらい
頑張ってオシャレしたら、ちょっぴり気になってる男子から批判された ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています