連続テレビ小説「おしん」(再)285
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>>509
棺桶作ってる人ね
それが母親は呉の海軍士官の家に女中か何かとして働きに行ったけど帰されてその部落の人と結婚してるんだよね
海軍士官のお手つきになってその子が三國蓮太郎という説を見たよ >>570
おしんの学のなさみたいのがこういうとこに出る シラミなったわー。1984年 オカンに白い粉ふりかけられたー ほら、ここにいたほうがましだったばんた
あんだけ嫌がったのに 佐賀のお祖母さんに預けたらかわいがってくれたのに(雄もかわいがってたし) お風呂ってなんで「たてる」っていうの
どんな字かな さすがにその理屈は無いだろ、おかしいわ竜造のセリフ 知り合いの百姓の家より佐賀に行ったほうがマシじゃないかね >>596
火垂るの墓
血が繋がっていないとキツイよな こんな田舎でしかも裕福な家ならわざわざ疎開させる必然性がないわな 昭和20年のとき、橋田壽賀子は20歳だから、リアルなことも書ける。 さすがにそれはおかしいわ壽賀子
いくら戦中でもそんな理屈はない >>617
そうそう。そのからみかなんかで、同和問題とか
河原乞食の講演会だか対談とかしてたような。 おしんは希望に一緒に死のうって言ってたように子供道連れに心中するタイプなのかな
竜三は禎に生きて欲しいから厳しく言ってるのに >>668
源じいのいた頃がはるか昔のようだな(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています