連続テレビ小説「おしん」(再)285
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知り合いの百姓の家より佐賀に行ったほうがマシじゃないかね >>596
火垂るの墓
血が繋がっていないとキツイよな こんな田舎でしかも裕福な家ならわざわざ疎開させる必然性がないわな 昭和20年のとき、橋田壽賀子は20歳だから、リアルなことも書ける。 さすがにそれはおかしいわ壽賀子
いくら戦中でもそんな理屈はない >>617
そうそう。そのからみかなんかで、同和問題とか
河原乞食の講演会だか対談とかしてたような。 おしんは希望に一緒に死のうって言ってたように子供道連れに心中するタイプなのかな
竜三は禎に生きて欲しいから厳しく言ってるのに >>668
源じいのいた頃がはるか昔のようだな(´・ω・`) >>596
七人の侍で三船敏郎が言ってたぞ
農民は妬みそねみで 佐賀の方がマシだったとしても、
ていを引き取る時が面倒だ 東京とか大阪ならわかるけどそこまでここが都会に見えない >>672
いやだから物語としてはそういうのが多いけど
実際はどうだったんだろうなって話 >>677
山形の親戚が疎開して来た人たちから貴重品と米交換した話してたけどちょっと引いたわそら田舎嫌いになるわなって >>660
集団疎開も一緒からもっとひどい印象あるわ
まだ周りが同じ境遇だからってだけ
割とそういう描写ある映画とかも有った気がする チャンスは活かせてもピンチはしのげない竜三(´・ω・`) おしんは精神が幼稚だな
だから人たらしなんだろうけど >>657
(´・ω・`)
>>676
そっか、ありがとう
やっぱり立てるとか建てるではなかったんだ >>723
知らん家で虐待されるより憎い義母に囲われたほうがよほどましじゃろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています