葵徳川三代 第36話「和姫入内」
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元和5年(1619)7月、徳川秀忠(西田敏行)は諸大名を従えて宮中に参内。天子の弟・近衛信尋は
藤堂高虎(田村亮)と和姫入内(じゅだい)の密談をする。一方、秀忠は京都所司代に命じ不良公家
の処罰をおし進め朝廷へ圧力をかける。元和6年2月、朝廷内で和姫の入内に強く異を唱えていた
後陽成天皇の母・新上東門院が崩御。流れが幕府に傾いた。6月18日、和姫はその名を和(まさ)
子と改め、後水尾天皇の女御となった。 >>90
女優の森口瑤子は八代将軍吉宗で綱吉の養女竹姫役だった。
吉宗と愛人関係をうわさされるほどの仲になる 年収1700万のNHKの職員には大判振る舞いするくせに 70万石って大きめの県の一年の税収くらいなのかしらね 国千代結局なんだかんだで駿河大納言100万石になるんだから
こういうプレッシャーはあったんだろうなー 江が産んだ子って
将軍、天皇の妃、関白の正室、最大大名の正室
完全制覇だな 正直、江の実家に秀忠が婿養子で来たならこのレベルの口出し許されるだろうけど
さすがにここまで口出ししてくるとほんとうざいわ 秀忠は魔王信長のおとろしいご尊顔を拝したことあったのかな >>181
秀忠は79年生まれだから
本能寺の頃3歳 見なくなったのは大根だからでしょうか(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています