プレミアムシネマ 5219
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>>482
今回、コロナの患者数のサイトあるじゃん
あそこが彼岸前にハッキングされたのか
一番上に中国の上に、バチカンの感染者とか
死者とか何十万人、って表になってたよ、一晩だけw
日本人からしたら、へぇぇ、で終わりだけど
あちらからしたら、喝采した人いるんだろうね >>488
菅原道真とか平将門とか今でも怖いよな…ヨーロッパは怨霊って概念はないのか? てめぇらでころしておいてキリストと似てるなんて思っちゃうわけw 私も実況のやり過ぎで社会的に死にました
実況聖人には何年後に列せられますか(´;Д;`) >>507
中世ヨーロッパは慢性的な飢餓状態だったそうだし、食人目的だったんじゃね? >>498
一応ノートルダムに像がある
焼け残っていれば >>523
まさかのフェイ・ダナウェイ吹いたwwwwwww
大好きですwwwwwww 聖人に決める時って、遺体まで調査するらしいね
残ってない人は無理だから、奇跡を起こした証拠を見つけるんだとか >>521
髪を信じなさい
二か月で2cm伸びますから じゃぁお前ら今夜のデューンで
終わるの3時過ぎだから多分寝ちゃうけど >>527
公開当時の映画雑誌には、ジャンヌの良心と書かれてた。ダスティン・ホフマン。 前回放送で途中から見てヴァンサン・カッセルが出てるの見てしまった!と思ったから
今回は録画した 大天使ミカエルが聖ミカエルって呼ばれたりするけど天使でも聖がつくのとつかないのがいるのかな? >>516
「ヴェローナ 聖ペテロ(ペトロ)」で画像検索すると面白いの一杯でてくるよ ミラ姐さんはアニメ好きらしいな
エヴァも見てるとか >>539
アメリカじゃスカッとしないと駄目だし、ヨーロッパじゃタヴーか?… >>534
いちど死んだ毛根から髪の毛が伸びることなどない!
此奴は異端の信徒だ! >>526
最初から才能あったのかね?
去年から一昨年かに久々にニキータを見て「え?こんなお笑いみたいな映画だったっけ?」と思っちゃった ローブの人のところで監督リュックベッソンて出たからベッソンだっけ?と思ってしまった >>535
肉屋でミンチされてたんだろ
あとマックとか?? >>545
最近はアメリカよりも日本の方が単純明快な勧善懲悪以外受け付けませんって体質になってきてる気がする 火刑を背景に十字架、が最後のカットだった。ジャンヌは天国に行けたのか。全ては狂信者の妄想だったのか >>553
サイレント映画の名作裁かるるジャンヌのオマージュやろか ベッソン新作全然撮ってないのか最近名前を聞かなくなった ブレイブハートのウォーレスも今思うと
狂信者だったんだろうか。
一応貴族でフランスとかに留学していたから
学識はあったし字もかけたというし。
映画中そういう神の声を聞いたみたいなシーンもあった。 ブレイブハートのウォーレスも今思うと
狂信者だったんだろうか。
一応貴族でフランスとかに留学していたから
学識はあったし字もかけたというし。
映画中そういう神の声を聞いたみたいなシーンもあった。 >>555
看板貸しか知らんけどプロデュースみたいなのばっかだな デューン/砂の惑星
BSプレミアム3月26日(木)午前0時45分〜3時02分
はるか先の未来。時の皇帝シャッダム4世は、宇宙で絶大な力を持つ香料メランジの産地である砂の惑星アラキスをアトレイデス公爵に与えるが、
それは皇帝の陰謀で、公爵を待ち受けていたのは、宿敵ハルコネン家の襲撃だった。戦闘と混乱の中、公爵の息子ポールは母ジェシカと広大な砂漠へ逃げ延びるが…。
SF界の金字塔となったフランク・ハーバートの大長編小説を、鬼才デビッド・リンチ監督が独自の映像美学で映画化した超大作。
【製作】ラファエラ・デ・ラウレンティス
【監督・脚本】デビッド・リンチ
【原作】フランク・ハーバート
【撮影】フレディ・フランシス
【音楽】TOTO、ブライアン・イーノ
【出演】カイル・マクラクラン、ショーン・ヤング、スティング、ホセ・ファーラー ほか
製作国:アメリカ
製作年:1984
原題:DUNE
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ 公開 アメリカ 1984年12月14日 日本 1985年3月30日
上映時間 137分 189分(テレビ放映長尺版)
製作費 $40,000,000
興行収入 $30,925,690
当初、1971年に映画プロデューサーのアーサー・P・ジェイコブスが映画化権を取得したが、制作開始前に急死してしまったために頓挫した。
2年後の1973年、フランスの映画制作組合が権利を買い取り、アレハンドロ・ホドロフスキー監督のもと、錚々たるスタッフや俳優が参加したが、
原作の長さを反映した上映時間10時間以上という途方もない構想により、想定された巨額の製作費を捻出できず、撮影開始に至ることなく絵コンテの段階で制作中止となった。
その後、イタリアの映画プロデューサー、ディノ・デ・ラウレンティスが権利を買い取り、
監督・脚本にデヴィッド・リンチ、音楽にブライアン・イーノとTOTOを据え製作に着手したが、大幅に尺を短縮して完成・公開された。
監督には初めリドリー・スコットが内定していたが、制作が思うように進まないことに不満を持ち、降板した。 評価
当初構想していた壮大な物語から大きくスケールダウンせざるを得ず、ダイジェスト版のようなまとまりに欠く内容であったため、
評価は芳しいものではなく、SFファンや原作ファン、原作者のハーバートにも不評で、興行的にも失敗した。
リンチは「最終決定権が監督自身になかったことから、大変悔しい思いをしたし、残念な結果を迎えた」と自伝で回想している。
しかし、彼独特の悪趣味的世界観が全面に出ており、映画マニアの間ではカルト作として一定の評価も得ている。
念願の映画化を断念せざるを得なかったホドロフスキーは、本作の完成に大変なショックを受けていたものの、失意の中劇場で鑑賞した本作があまりにひどすぎたため逆に嬉しくなり、
「才能があるリンチがこんな駄作を作るはずがない。ハリウッドのスタジオ体制の犠牲になったのだ」と皮肉交じりに述べている。
影響
ハーバートは、映画『スター・ウォーズ』には『デューン』から流用した設定等が数十個あると生前語っていた。
実際、ジョージ・ルーカスが『スター・ウォーズ』の世界を検討している際に読み込んだ多くの本の中に、『砂の惑星』も含まれていたという。
楳図かずお『漂流教室』の未来怪物やアニメ『伝説巨神イデオン』のドウモウ、映画『トレマーズ』シリーズのグラボイズなどは形態、設定が酷似しているほか、
スター・ウォーズのスペース・スラッグ、宮崎駿『風の谷のナウシカ』の王蟲(オーム)にも影響を与えたといわれている。 見たけど覚えてないわ
スティングが出てるのと、あの虫みたいな
大きなやつぐらいしか 過去の自分に観ない方がいいって言われてるんだけど… 実況民が求めているのはSF超大作ではなく巨大サメ・巨大ワニ・巨大イカ・
巨大ヘビ・巨大タコが大暴れする映画なのに、NHKは空気読めないね… サンドワームだっけ?
小さい頃金曜ロードショーで見て、怖くて寝れなくなったなぁ(´・ω・`) そういやデューンのリメイクを庵野が撮るとかガセ流れたりしてたな >>597
シャークネードやシャークトパスは夏でいいや ヒラコーの漫画、ヘルシングのセラス・ヴィクトリアの夢にでるハルコンネンの精の元ネタはこの映画に出るよw なんか定期的にSFやるよね
担当の趣味か?
ホラーもやれ 巨大サソリやサンドワームにさえ気を付ければ鳥取砂漠はいいとこだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています