NHK BSプレミアム 7913
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>>45
一人しかいない仲間が発狂して死ぬとか怖すぎる( ;∀;) >>100
パワハラ上司にこの天候だから、やってられねーってのが叫びになったと >>83
現代人はかなり足腰弱ってると思う
江戸時代とかだと江戸から大阪まで歩いて移動してたし >>57
山の世界では常識なのか知らんけど、
翌日天候よくなって麓から次々と登って来た登山者が
その遺体をまたいで登って行ったっても怖かった >>78
さっき台風並みの激しい寒気団が来てたって言ってたやん >>103
俺なんて兵卒が喉乾いているなと思ったらこの先に梅の木があるぞって声かけるタイプだぜ >>112
今の人の方が背はたかいけどお爺さんの世代とか見ると節々がぶっといよね >>112
明治でも山手線の反対側ぐらい平気で歩いて行くもんな この指揮官の人って責任感じて自殺したんじゃなかったっけ >>112
江戸時代でもそれができる人は超人の部類だろ >>128
今年の3月にその案内人の家を実際に見たぞw
そこから、雪山登山だw 田代まで行き着いたのは緒形拳、映画のラストと同じく四肢切断 こうして個人レベルの勇気と耐久力の記録に一ページを加えるにとどまった。 今年の冬
札幌のいつも泊まってるホテルが禁煙になってしまって、早朝外の喫煙所に部屋からタバコ吸いに行ったら、室温26℃で野外が氷点下10℃で温度差で目眩がして倒れそうになったよ >>113
えええええええそれは凄いな…
そんなにがっちり登山て山だったんだろうか 小屋に入ってすぐに火にあたると火傷でヤバいからあえてあたらず摩擦するんだと なんちゅーか、川の中洲でキャンプしてて流されたDQN一家とあんま変わらんな 助かった人も日露戦争へ行かされて戦死、せめて後ろへ回してやれよ 夏に綿のTシャツが汗で濡れたままでちょっとクーラーの効いた部屋に入っても
めちゃ寒いのに寒かっただろうなあ >>130
シベリア帰りの爺ちゃん、痩せてたけど焼いたお骨のぶっとさにはビビったw >>158
ずいぶん寒い部屋だったんだな
北海道の冬の室内は30度がデフォだろ すごく寒いのとすごく暑いのと
どっちが辛いんだろう >>167
八甲田山の生き残りだとして祭り上げられたのかな >>162
ナポレオンもヒトラーも冬に負けて敗退して、自身の破滅につながったもんな 数年前の北海道でもホワイトアウトになって納屋の前で中に入れずに、
遭難した親子で父親だけ亡くなったことあったなあ
あの娘さん元気にしてるかな 八甲田雪中行軍遭難事件…1902年(明治35年)
世界で初めて物語構成を持ち、複数のシーンで構成された映画『月世界旅行』…1902年
本当に生存者はそんな事言ったのか? >>147
古手川祐子には、敬礼したのに、その後の案内人には鞭をビシビシやって、追い立ててたよな?
https://i.imgur.com/kZ2UGMA.jpg 直接関係ないかもだけどロシアに勝ったしめでたしだな この監督さっき撮影中に2時間で凍傷になったって言ってたけど
役者大丈夫だったのか? >>174
寝てる時はそれでは暑いよ
部屋がカラカラになるから
今回は小型の加湿器持参したけど、焼け石に水だったよ >>176
どっちもすごく辛いけど暑さに対してのほうがあっさり死ぬと思う >>121
台風並みと日本記録じゃかなり印象が違ってくると思うが >>182
まともに勝ったのってモンゴルぐらいしか思い浮かばないよね >>168
綿が優れてんのは吸湿性ぐらいだもんな
下着ならそれぞれの欠点を補うポリ混紡あたりが無難
雪山ではウールが一番だとか
フリース(ポリ100)もあんまりよくは無いとか 木曜はケネディ暗殺の再放送らしい
すでにストック使い果たしたかw >>176
寒さはあっというまに死ねなさそうでいやだなー
両方いやだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています