プレミアムシネマ 5366
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>>1乙
5/27 (水) 13:00 〜 15:18 (138分)
◆「ライムライト」(LIMELIGHT)<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
喜劇王チャップリンが、アメリカで製作した最後の作品となった感動の名作。
舞台はロンドン。
孤独で落ち目の老いたコメディアン・カルベロは、脚を痛め自殺を図った若きバレリーナ・テリーの命を救う。
カルベロはテリーを勇気づけ、復帰に尽くそうとするが…。
可憐なヒロインを演じるのはクレア・ブルーム、
同時代のもう一人の喜劇王バスター・キートンとの初共演も話題となり、美しい旋律の音楽はアカデミー作曲賞を受賞した。
【出演】チャールズ・チャップリン,クレア・ブルーム,バスター・キートン,シドニー・チャップリン
【脚本】チャールズ・チャップリン
【監督】チャールズ・チャップリン
【音楽】チャールズ・チャップリン
〜1952年 アメリカ制作〜 ニューヨークの王様はもっとあとのかな
テレビネタだし 今日も最後まで観てしまった。
在宅ワークなのに・・・・・どうしよう。(´・ω・`) >>982
>伝統ある帝国劇場が大島てる物件に…
さっさと搬送して病院で死んだことにすればおk
コミケも同じ理論(・∀・) いちおつ
賛否両論あるのはよくわかったが楽しめた
何より実況が面白すぎたw
お前らありがとう チャップリン特集もこれで終了か
キッドとかサーカスもやって欲しかったなあ >>977
嘘です男です
一糸まとわぬオールヌード!
Hはハンブルグに移動してから いちおつ(´・ω・`)
良くも悪くもチャップリンのPV映画だったな(´・ω・`)
ただチャップリンの映画と言えば?にこれ出すやつは信用しない(´・ω・`) 好みの分かれそうな映画だった 個人的には微妙かなぁ 実況なかったらヤバかった 小津なら時計のアップのカットをあちこちに挿入したり
最後に時計を渡すような演出したかな つくづく、このあとの20年がな…
なんてもったいないことを(´・ω・`) >>13
この後だね
当然アメへの怨みつらみが込められている 音楽を聴きたくてみてみたけど予想をはるかに越える面白さだった >>22
とりあえずかな
ずっとまた観たいと思ってた殺人狂時代をやってくれたのはありがたかった
独裁者は完全に寝落ちしてて一秒も見られなかったがまあいいや( ;∀;) >>27
プレシネ実況に女の子がいると思って喜んだのに!(´・ω・)ダマサレタ >>30
小津はチャップリンの大ファンだったんだよね
もっとも「チャップリンが60点なら市民ケーンは80点はある」とも言ってるけど チャップリンのロリ癖にいちいち噛みついてた人は間違いなく40代の女の子だよね(´・ω・`) >>49
元女の子なの?
好きなチャップリンの夢精映画は?(´・ω・) >>53
えーーーわかんなーーい
これから勉強しますぅ やっぱりモダンタイムスが一番かな
ライムライトはゆっくりと心に沁みる感じだわ バスター・キートンの映画も観たいなあ
あの花嫁の大群に追っかけられるやつめちゃくちゃ笑った記憶ある >>57
俺は街の灯かなあ
中学生の時に初めて観て以来ずっと好きな映画ベスト20には入ってる >>16
在宅に慣れるとあの痛勤と無機質なオフィスには戻れんな…
>>46
ドイツ混浴に行ったことのある妙齢の女がスレにいるってなかなか得がたい存在よね >>54
じゃぁ病院坂の首くくりの家の実況までには勉強しといてね(´・ω・) >>54
なんかバブル前はよくこんなのいたような気がする(; ・`д・´) 来週月曜日のタクシー運転手っていう韓国映画もネット上の評判はなかなか良いようなのでちょっと楽しみ ここって男性が多いの?
たしかにさっきみんなタルカムパウダーを知らなかったが というか来週ヒッチコックのサイコやるんやん
あれめちゃ実況向けじゃね? 音楽もチャップリンなんですよね
すごい才能だと思う >>65
だって普段ベビーパウダーとしか言わないし… >>52
チャップリンに限らずあの時代の業界には多かったみたいだけどねロリ
チャップリンの女子の趣味が歪んだのは
イギリスでの下積み時代片思いしていた女性から手紙もらって
これで夢が叶う!とイギリスに帰ってみたら
その女性は手紙書いている時点で重病に侵されていて
チャップリンが帰国する直前に亡くなっていたという経験がトラウマになっていたとか >>57
昔は黄金狂時代とかの方が好きだったけど
大人になると殺人狂時代とかの方が好きだったり…
街の灯とかライムライトは男の都合良さが鼻についてしまうし
独裁者は政治臭と自己主張がキツ過ぎて辛いw >>60
満員電車はマジで異常
日本人もそろそろ価値観を変えるべきだね >>66
今までどれを見て来たのかが気になる
しかしこういう閉塞感がキツい雰囲気のときはモダンタイムスとか黄金狂時代見て大笑いしたいもんだ! 街の灯に男の都合良さってあるかな?
ラストシーンは解釈分かれるし >>74
うーんなんかそれだけじゃない病み方を感じるんだよなあw まあとにかく天才だわな
こう言っちゃなんだけどドリフとかダウンタウンを20年後、30年後の若者たちが観て笑ったり泣いたりするとは思えないし >>76
家族やペットとの時間が生まれることもあるしね 歳をとって落ちぶれた喜劇役者とかバレリーナとか昔を懐かしんでるような
チャップリンのノスタルジーを感じた
実際もっと古い時代の映画でもいけそうだし >>80
ドリフはなんだかんだで通用すると思う
ダウンタウンは既に引かれてる そのものズバリ
太秦ライムライトとかあったな派生作品 >>79
チャップリンの女性観(ヒロイン観)には母親の影響が大きいとのこと
ある意味、マザコンがゆがんだ形で出てたのかもしれない >>83
ドリフも現時点で既に幼児とリアルタイム世代しか笑わない >>86
松方弘樹が脇でビシッと大御所の役どころ決めてたなあ >>74
病死がなんでロリに繋がんだよいみわかんねーw(´・ω・`) 素敵な小品だったが実際にはロリ婚活の一環だった事実に思いを致すと戦慄するなR指定で >>1乙
5/28 (木) 13:00 〜 15:49 (169分)
◆「遙か群衆を離れて」<字幕スーパー><レターボックスサイズ> (原題:FAR FROM THE MADDING CROWD)
19世紀、イギリスの田園地帯を舞台に、農場を切り盛りする女性と、
彼女をめぐる男たちとの愛と葛藤を描く文芸ロマン。
独立心が強く、若くして農場を継いだバスシバは、誠実な羊飼いガブリエルや、裕福な農場主ボールドウッドに求愛されながら、
プレーボーイの軍人トロイと結婚してしまう…。
原作は文豪トマス・ハーディ。
ジュリー・クリスティ、テレンス・スタンプはじめ名優が共演、田園風景をとらえた美しい映像も印象的。
【出演】ジュリー・クリスティ,アラン・ベイツ,テレンス・スタンプ,ピーター・フィンチ
【原作】トマス・ハーディ 『Far from the Madding Crowd 』(1874年)
【脚本】フレデリック・ラファエル
【監督】ジョン・シュレシンジャー
【音楽】リチャード・ロドニー・ベネット
〜1967年 イギリス制作〜
■<2:44:01-2:45:41 [S]インターミッション>■ イギリスの田園・・・おれの中では西部劇より退屈なんだが(´・ω・`) 名作でしょこれ
少々長いけど昼ごはんのサンドイッチと紅茶とお菓子を用意して見る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています