太平記(11)「楠木立つ」
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元弘元年(1331)9月、六波羅軍のまさかの敗北で喪中の足利にも出兵命令が下る。第一陣から数日遅れて出立することにした足利高氏(真田広之)は「矢は一本もうたぬ。必ず無事に帰る」と登子(沢口靖子)に約束する。そのころ「南なる大樹の木陰に休め」という不思議な夢をみた後醍醐天皇(片岡孝夫)は、「楠木正成(武田鉄矢)を召せ」と詔(みことのり)を下す。
【出演】真田広之,沢口靖子,片岡鶴太郎,高嶋政伸,本木雅弘,桜金造,でんでん,藤真利子,柄本明,勝野洋,大和田獏,西岡徳馬,沢たまき,瀬川哲也,武田鉄矢,藤村志保,片岡仁左衛門
【原作】吉川英治,【脚本】池端俊策
【音楽】三枝成彰 >>591
主人公夫婦は独眼竜で忠輝五郎八
ってのはよく書かれるが
そういえば家康の秀吉だったな ちゃんと距離感出てるね
京と関東を新幹線で移動してるんじゃないか、
みたいなところが、最近の大河とか朝ドラにはあるけど >>627
なまくらと申したか?
なまくらであったな >>613
めっちゃゼータガンダム出てきそうな曲が多いな 生きてる間にこの高御座を、2度も見ることになろうとは 後醍醐天皇は空気読めない無能と思ってたけどそんなことはなかったのか
大河だと立派 >>617
守護大名から戦国大名にジョブチェンジできたって
かなり幸運と優秀の証なのにね(´・ω・`) 大河ドラマは群像劇だからなんでもかんでも主人公にやらせたら薄っぺらい内容になってつまらんくなるよ これ見た記憶ある
京都に行ったらチェックしようって当時思ったんだ 楠木正成…大阪府南河内郡千早赤阪村
足利尊氏…栃木県足利市
新田義貞…群馬県太田市
いなかせんそう >>638
北畠の
蘭陵王舞う場面とか
今の大河じゃまずやらないだろうし >>643
いま40前ならもう一度あるかも(´・ω・`) 友達の父親宮大工やったが
収入むっちゃ少なくて高校の時夜逃げしたからな
技術はどんどん失われるわな この大河はおまえらの視聴料をふんだんに使ってるw
戦国大河は金がかかる
馬、武具凄い金だw 負けが分かってる戦に参加する
そういう国が確かあったね(´・ω・`)
最後は若者を戦闘機に乗せて特攻させてた国が 今川は足利義教のときから幕府には忠誠心強いから塗り輿乗ることと、足利家の家紋使うこと認められていた しっかりとした脚本と演技出来る役者なら
どんな主人公で上手く行くと思うんだけどな >>647
主人公「今回もお使い、次回もお使い」(´・ω・`) 30年ごとに吹き替える必要があって、90年に葺き替えるってことは、今年葺き替える?? >>636
牛の乳搾りと焼きそばマヨネーズのいっぱい出ちゃったはNG >>647
歴史的事件には幽体離脱して駆けつけます(´・ω・`) >>677
流石に太平記のころは納税者世代じゃない >>680
ロケセットは足利(と太田市)に組んだというのに >>582
そう言えば僕は死にましぇんも同じ年だったんだなw >>680
殆どころか足利荘に立ち寄った記録すらない…(´・ω・`) >>689
もうブラ姿出してるんだからエロも解禁しろよ >>677
この使い方なら歓迎
中身の良い番組に自局のアナでなく滑舌がいいわけでもないタレントをナレーションに起用したり
中身すらそもそもくだらないバラエティを芸人集めてやってるのは人から金集めてまでやることかと思う >>647
それもあるだろうけど
もうネタ尽きてあまり詳細な情報がないのに主人公として大河を組むからだろ 300弱の兵で5万以上とバトルして勝てるわけもなく
しかも笠置山は城ではなく単なるお寺 >>693
あの頃受信料払い始めたばかりだったが
あの時代のNHKはいい番組多かったから 真田広之の高氏は法事で鑁阿寺に行くシーンはあったな >>706
太閤立志伝っぽくてキライではないけどね(´・ω・`) 大河の主役やってない一般的に知名度ある人物
聖徳太子
藤原道長
加藤清正
石田三成
土方歳三
伊藤博文 >>705
息子が足利と
関係知らずに絡むから
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