太平記(14)「秋霧」
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元弘元年(1331)10月、赤坂城が陥落、楠木正成(武田鉄矢)は姿をくらます。そのころ伊賀付近を進軍中の足利高氏(真田広之)は、北条の使者より正成追討を命じられる。そのとき正成は花夜又(樋口可南子)らと合流、かくまわれることに。正成と花夜叉は実は…。一方、高氏らが伊賀の里を通る頃、一色右馬介(大地康雄)が休憩を勧める。高氏は水をもらいに近くの小屋へ寄る。そこは藤夜叉(宮沢りえ)らの住む家だった…。
【出演】真田広之,柳葉敏郎,宮沢りえ,大塚周夫,中島啓江,たんじだいご,平吉佐千子,ストロング金剛,Mr.オクレ,佐藤信一,楠野紋子,大地康雄,柄本明,樋口可南子,武田鉄矢
【原作】吉川英治,【脚本】池端俊策
【音楽】三枝成彰 >>81
一人で着脱できなかったりするから着たらおいそれと脱げない(´・ω・`) わしはこのようなところきとうはなかった(´・ω・`) >>97
胡坐から立ち上がる所作もスムーズで綺麗(´・ω・`) ※65
そうだね、大仏軍の使者て配役になってたから 大河の時間の流れって分かりにくいよな
7年も経ってたのか これもしかして正成が車屋に化けて関所突破する回か? >>107
アシガールの若君がそれ褒めてる奴がいた >>100
組織化早かったみたいよ伊賀は。甲賀は土豪がバラバラで53くらいいたから伊賀のように巨大化できなかったはず >>106
家康「せやけどここしかルートがあらへん」(´・ω・`) ルヴァンとの間に子ども出来てないしね(´・ω・`) >>101
初めて見た大河。9歳の頃の事でも結構覚えていた自分に驚きました(´・ω・`) >>118
ドーヨの末裔の六角も負けそうになると甲賀に逃げ込むんだっけ(´・ω・`) >>126
へぇ そうなんだ
時報表示ないほうがいいよね >>124
結婚するときに聞いてなかったっけ(´・ω・`) 時刻あった方がいいのになー
録画して見返すとき時間あると便利なのに >>131
そうそう。あの辺に逃げるとみんななぜか諦める 宮沢りえキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! >>116
若君の所作は気づかなかったw
後の麦ちゃんいたああ >>128
逆に「種ください」という時代です。
地方の夜這いやと旅人の種で近親交配避けてた 芋がゆでどうやってあそこまで太るんだよ(´・ω・`) >>158
遇客婚は旅のロマンだねえ(´・ω・`) >>171を待っていたのはまた地獄(県外ナンバー狩り)だった
*ボトムズの予告BGMで 変装が見事すぎて野武士にしか見えない(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています