刑事コロンボ(15)「溶ける糸」★4
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メイフィールドは、緊急入院した世界有数の心臓外科医ハイデマン博士の主治医となり、手術の準備を看護師のシャロンに命じる。ハイデマン博士を慕うシャロンは、メイフィールドが博士との共同研究で名をあげようと野心に燃えていたことを知っており、彼が博士を殺害するのではないかと、手術中も監視していた。だが手術は無事終了。しかし彼女はある事実に気がつき、メイフィールドに詰め寄る。
【出演】ピーター・フォーク…小池朝雄,レナード・ニモイ…天田俊明,ウィル・ギア…巖金四郎,アン・フランシス…翠準子
【脚本】シャール・ヘンドリックス
【演出】ハイ・アバーバック
〜(アメリカ)ユニバーサル・テレビジョン制作〜
刑事コロンボ(15)「溶ける糸」★3
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1594212021/ 結局老医師は助かったんだし、後の二人を殺害しなきゃ
死刑にならないのに おわた・・・
この後マスク探しにコンビニ行くか迷う
雨だし(´・ω・`) (●д・`)<わずか73分が3時間くらいに感じる。 >>433
コロンボが自分で仕込んだんや(´・ω・`) コロンボ事件にありがちな、法廷で有罪にできるのか問題 いつもいろいろ仕込んでるコロンボだからなあ
証拠としては弱い これってオチが秀逸で名作になってるけど犯人が語るに落ちすぎてるのがωに瑕なんだよなあ(´・ω・`) 飲み込むべきだったな
おじいちゃんのいろいろ付いてるけど >>396
他人の体内にあった糸は飲み込みたくないなあ コロンボが捏造したと優秀な弁護士なら証拠無効にされそうなんだが グレタ・ガルボと言えばジャイアントロボの運搬飛行艇 >>423
糸にハイデマン博士の血液が付着しているし染色して解けない糸に見せかけている
メイフィールドがコロンボのポケットに糸を入れた事は認めなくても既に詰んでる
…って説明を昔聞いたけどアメリカの陪審員制度だと逃げ切れそうだよね コロンボが途中犯人に挑戦的になったりは面白いな
こいつやパイルといい 別れのワイン早くみたいな
超脳力者の話して新刑事コロンボだっけ? >>480
ポケットに吸収されちゃったのでは
でもルミノール反応は出るよ 身体の中に入ってた糸だから、体液その他で分かるだろ >>357
そういやギンガマンの赤の人
事務所の力関係で役決まるのに嫌気さして引退したんだよな あー面白かった
名作だな
今なら防犯カメラで看護婦を撲殺できん オワタ。
皆さん、今夜はありがとうございました。
(・∀・)ノシ
来週もよろしくお願いします。 「うちのかみさんがねぇ、ポケットにへんな糸が入ってるって渡してきたんですよ。」
↑
こっちのほうがよくね? 凄い展開で面白かったけど終わり方スパッとすぎないかwww >>485
この時代、DNA解析とかあるのかな
糸に配電マン先生のDNAが付いてたら判らんけど >>529
まあ糸に患者の血液とか付着してるかもしれんし
…コロンボならそれも仕込んじゃうかな 余計な殺人を2件起こし
殺したかったターゲットを殺しそこねるという 糸がポケットに入れられてたのは最初からわかってたの? ノベライズ版だとエンディングはもっとスッキリする
でもそれをしないのがコロンボの良さ >>558
コロンボ「なに、手術室に入ったときにちょっと細工をしましてね」 >>109
中国で肛門にうなぎ入れたのあったな、引っぱろうとするとどんどん奥に潜っていくから病院で大騒動w 部屋を出たあとコロンボが偶然ポケットに手を入れたらへんな糸を見つけたってこと?
「ちょ、これひょっとして、、」みたいな? >>545
そだよ
汚れた超能力は新だよ(´・ω・`) 展開のスピーディーさがね
突っ込まれるとすぐ動くニモイ >>568
分かってたらあの場で言うんじゃないかなその方が証拠としての信頼性も上がる気がするし 糸を調べれば実際に教授の体内にあったのが判るのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています