蝶々さん〜最後の武士の娘〜(前編・後編)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
明治初頭、蝶々(宮崎あおい)は亡き父の遺志を受け継ぎ、祖母・みわ(藤村志保)と母・やえ(奥貫薫)の手で、新しい学問を学ぶとともに、武士の娘としての心構えも学んだ。しかし祖母と母はコレラで急死し、蝶々は長崎丸山の老舗「水月楼」の養子となる。幼なじみの伊作(伊藤淳史)とユリ(池脇千鶴)と再会を果たした。しかし女学校への進学を約束してくれた養母・マツ(戸田恵子)が急死し、蝶々は舞妓になる道を歩き始める。
【出演】宮崎あおい,伊藤淳史,戸田恵子,ともさかりえ,岩松了,奥貫薫,野田秀樹,川平慈英,余貴美子,池脇千鶴,本田博太郎,藤村志保,西田敏行,高橋由美子,大村彩子,余貴美子,風間トオル,伊武雅刀,小西風優
【原作・脚本】市川森一
【音楽】村松崇継 >>183
まさか高橋由美子が琴勇輝に似てるなんておいらも今日初めて気がついたぜ(´・ω・`) >>182
曲亭馬琴に添い寝する田中裕子の裸が
年齢と合ってないのがワロタw >>183
池脇の代表作はパーマネント野ばらの不幸女の役w >>189
龍馬伝では小曽根という地元の名士役だったのに >>178
そうそう、出ていなかったけ
見覚えあるんよな ヤの世界にはヤが入らんばならんとですか(´・ω・`) 「おうち〜〜へ」ってリアルな長崎弁だな
うちの95になる婆ちゃんがこんな話し方してたw >>1乙
高橋由美子は最後のアイドルやってるとき相当無理してたんだなぁ トメさん何を入れてたんだろう
砂糖ってわけでもないか オペラの方を日本人がちゃんと日本風にアレンジし直そうとしたら
プッチーニの遺族にやめろって言われたんだよな >>37
今やってる妖怪ドラマでもちかえもんで見たことあるようなセット出たよ 士官が息子と一緒にアメリカへ帰っても蝶々さんは日本で新たに家庭もって幸せパターンも絶対あったよなぁ >>257
壇ノ浦のシーン良いよね
滝沢の義経でのゴマキが綺麗だった
阿部寛の「見るべき景色は全て見た」も壮絶だった 長崎ぶらぶら節のなかにし礼
とか
この市川森一とか長崎の題材の作品は
結構な悲劇やわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています