蝶々さん〜最後の武士の娘〜(前編・後編)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
明治初頭、蝶々(宮崎あおい)は亡き父の遺志を受け継ぎ、祖母・みわ(藤村志保)と母・やえ(奥貫薫)の手で、新しい学問を学ぶとともに、武士の娘としての心構えも学んだ。しかし祖母と母はコレラで急死し、蝶々は長崎丸山の老舗「水月楼」の養子となる。幼なじみの伊作(伊藤淳史)とユリ(池脇千鶴)と再会を果たした。しかし女学校への進学を約束してくれた養母・マツ(戸田恵子)が急死し、蝶々は舞妓になる道を歩き始める。
【出演】宮崎あおい,伊藤淳史,戸田恵子,ともさかりえ,岩松了,奥貫薫,野田秀樹,川平慈英,余貴美子,池脇千鶴,本田博太郎,藤村志保,西田敏行,高橋由美子,大村彩子,余貴美子,風間トオル,伊武雅刀,小西風優
【原作・脚本】市川森一
【音楽】村松崇継 番組表酷いな、原稿用紙半分もないのに何人殺すんだ
元士族の娘として生まれた伊東蝶(宮崎あおい)は佐賀の乱で父を亡くした。
蝶々に学問をさせ、武士の娘としての心構えを教え込んだ祖母・みわ(藤村志保)と母・やえ(奥貫薫)もコレラで急死。
蝶々は長崎丸山の老舗・水月楼の跡取り娘として養子となるが、養母・マツ(戸田恵子)の急死で下働きの身になってしまう。 マチルダさんマチルダさんマチルダさんマチルダさんマチルダさんマチルダさん 九州弁うまいなと持ったらそういや戸田恵子のおばあちゃん熊本だったんだよな >>38
藤村と船で出かけた方が宮崎っぽかったよな いいなぁー
入りたい
(^^)っ�� >>42
吉田羊って何かやる度に必ず「違うよなあ」って言われてる感じ(´・ω・`) 若かりし頃のブシムスをやってると聞いて(´・ω・`) 奥貫さんって芝居とナレーションでイメージ全然変わるよな >>49
細かいところを突っ込むとすればわざわざ「名字帯刀」と言ってるあたり
武士ではなく名主ととか庄屋の家だと思われ(´・ω・`) なんか学問に励む子供見るのしんどい( ;∀;)
なんだこの人生は >>56
「お蝶」と呼んでる辺りもそうなのかもね
ブシムスは基本名前に「お」を付けて呼ばんからねえ >>60
蝶は没落氏族だから貧乏だったけど一応武士で、本家ブシムスは
名字帯刀を許された商人か農民だとおもわれ(´・ω・`) >>72
藤村さんは事実横浜のフェリス女学院高校卒業の才女 >>71
舞妓はんは、もともと肩上げがいるぐらい子供だったからその名残りで今も肩上げしてるんやろうけど、今のお蝶はどうなんか 2011のドラマだから風林火山の4年後だけど寿桂尼がずいぶん若く見える。
役者ってやっぱり凄いなあ(´・ω・`) >>87
下級とか上級とか言う陳腐な形容しかできない奴はほっとけ(´・ω・`) NHK以外で方言だけの連続ドラマってめったにないよね?2,3年前に録画したTBSの
ドラマが全編、熊本弁だったかな >>84
深堀藩は佐賀鍋島家の家来でしょ
大村藩は中間管理職かな? >>89
宮アあおいが武士の娘
父母祖母の一家が死に
大伯父に養女に出された先がアンパンマン 長崎弁をドラマでやるって難しいよな
西田敏行はうまいな、さすが大河で西郷やってるから違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています