蝶々さん〜最後の武士の娘〜(前編・後編)
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明治初頭、蝶々(宮崎あおい)は亡き父の遺志を受け継ぎ、祖母・みわ(藤村志保)と母・やえ(奥貫薫)の手で、新しい学問を学ぶとともに、武士の娘としての心構えも学んだ。しかし祖母と母はコレラで急死し、蝶々は長崎丸山の老舗「水月楼」の養子となる。幼なじみの伊作(伊藤淳史)とユリ(池脇千鶴)と再会を果たした。しかし女学校への進学を約束してくれた養母・マツ(戸田恵子)が急死し、蝶々は舞妓になる道を歩き始める。
【出演】宮崎あおい,伊藤淳史,戸田恵子,ともさかりえ,岩松了,奥貫薫,野田秀樹,川平慈英,余貴美子,池脇千鶴,本田博太郎,藤村志保,西田敏行,高橋由美子,大村彩子,余貴美子,風間トオル,伊武雅刀,小西風優
【原作・脚本】市川森一
【音楽】村松崇継 >>553
原作の方がかなり辛辣だけどね。見事レディになった花売り娘は
いつの間にか彼女に惚れていた教育係を見事に振って自立する(´・ω・`) 宮崎あおいの兄貴役者辞めたんだな
今はアパレル会社経営してるらしい >>582
まあ根はそっちだけどどっちでも解釈できるよ(´・ω・`) >>584
やりますねえ!
居抜き物件として買ってもらえなかったのかよ 軍人と武士はある種同じ志を持ってると彼女は思ってるわけか >>616
それには400年くらい時をかけないと・・・(´・ω・`) 元のピンカートンの方は子供できたの知らずに蝶々さんが待ってるとも思わず
久しぶりに会って友達感覚で無邪気に本当の妻を紹介するって言うね 普通帰国して出産した時にネタバラシするだろ
周囲がひどい 篤姫は脚本が糞だったから嫌いな大河のうちに入るけど宮崎あおいはやっぱ良い役者だと思うわ(´・ω・`) >>652
わし高校の時体育館でやった映画鑑賞会で「サンダカン八番娼館」観させられたわ(´・ω・`) 日本にいればハーグ条約あっても子供は手放さずにすむわ いや別にここで暮らしながら子育てしながら舞妓として働けばいいのでは? なんでオペラで有名なの?
ほんと、いい話でもなんでもない。 スネオヘアーに昔の曲を歌わせなかったって噂は本当なんだろうか >>663
覚悟決めて借金のために海渡った人もいるんじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています