蝶々さん〜最後の武士の娘〜(前編・後編)
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明治初頭、蝶々(宮崎あおい)は亡き父の遺志を受け継ぎ、祖母・みわ(藤村志保)と母・やえ(奥貫薫)の手で、新しい学問を学ぶとともに、武士の娘としての心構えも学んだ。しかし祖母と母はコレラで急死し、蝶々は長崎丸山の老舗「水月楼」の養子となる。幼なじみの伊作(伊藤淳史)とユリ(池脇千鶴)と再会を果たした。しかし女学校への進学を約束してくれた養母・マツ(戸田恵子)が急死し、蝶々は舞妓になる道を歩き始める。
【出演】宮崎あおい,伊藤淳史,戸田恵子,ともさかりえ,岩松了,奥貫薫,野田秀樹,川平慈英,余貴美子,池脇千鶴,本田博太郎,藤村志保,西田敏行,高橋由美子,大村彩子,余貴美子,風間トオル,伊武雅刀,小西風優
【原作・脚本】市川森一
【音楽】村松崇継 >>663
覚悟決めて借金のために海渡った人もいるんじゃない? >>601
蝶々夫人の原作が1899年、戯曲の初演が1904年
戯曲ピグマリオンの完成は1912年、初演が1913年
このドラマが創作とはいえ、時代設定は明治初頭
戯曲としてのピグマリオンはまだ世に出ていない >>675
子持ちの舞妓は無理やろとマジレス(´・ω・`) >>679
悲劇通り越して喜劇パターンも
召使狙う領主とか >>679
オペラとか全然興味なくて知りませんでした。 てかこの屋敷と金は置いていってくれたのか
全く生活に困ってなさそうで優雅な生活なのが不思議 >>708
ブシムスが妾の立場になるのはちょっと…
大名クラスじゃないと もうこいつと寝て子供産んだ時点で誇りなんてないだろ さっき船内で愛してるとか言ってたのなんなん?
お蝶の妄想か? こんな流れならまだなあ救いがあるけど
オペラのほうはキツイ 夫の浮気と隠し子に異常に理解のあるアメリカ人女性だの 半分日本人てことであの嫁にアメリカでひどい折檻されそうだな >>655
若い頃、宗教にハマる女を救おうとした事があって
あんまり頑固なんで匙投げたが
その時から馬鹿な女とは関わるまいと決めた 長崎に残りたいとか言ってたのもお蝶の妄想か?
脚本がガバか? この辺りの本妻の倫理観が現実のアメリカ人女性と乖離しすぎていないか?
若草物語の世界の時代なのに >>755
いい人に見られたいから耳障りいいこと言うだけのクズはいる >>754
自分は自己啓発セミナーを信奉する男を投げたわ ここメロディーがロマサガの四天王バトルと似てて受ける >>754
世の中の女は大抵馬鹿。それに関わる男も大抵馬鹿(´・ω・`) >>754
君に救ってもらいたいなんて思ってなかったと思うね
自分のヒーロー願望を気持ちよく満たしてくれなかったら馬鹿な女呼ばわりってw 調べたら長崎ってこんなにコレラ流行ったのか
貿易港の町は大変だね
1822年(文政5年)
1858年(安政5年)
1877年(明治10年)
1885年(明治18年)
1890年(明治23年) >>757
元の方だと蝶々を元カノ程度だと思ってた感じだから
ショックはショックだったんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています