太平記(18)「帝の脱出」
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元弘3年(1333)、後醍醐帝(片岡孝夫)が隠岐から脱出し、宮方の軍勢の勢いは増すぱかり。河内の楠木正成(武田鉄矢)も壮絶な戦いを続けていた。足利高氏(真田広之)は、幕府がその動きに対して第二軍を送る時、鎌倉が手薄になる機会を狙っていた。そのころ高氏のところに執権・赤橋守時(勝野洋)が訪れる。軍勢の催促であった。一方、新田義貞(根津甚八)は六波羅軍とともに千早城攻めに参加していた。
【出演】真田広之,沢口靖子,根津甚八,陣内孝則,柳葉敏郎,高嶋政伸,本木雅弘,武田鉄矢,藤真利子,片岡鶴太郎,柄本明,勝野洋,西岡徳馬,児玉清,原田美枝子,フランキー堺,藤村志保,片岡仁左衛門
【原作】吉川英治,【脚本】池端俊策
【音楽】三枝成彰 全くピークを感じさせなかった、美人枠の人(´・ω・`) せんぴのふタン(;´Д`)ハァハァ
隠岐に流されるとか超承久の変 先週は前夜のデリヘル疲れで、テレビは点けていたけど寝落ちしてしまった。
ただ、どーよの笑い声だけが耳に入ってきたw 幕府は財政面で疲弊してるのに北条一門は裕福なのが矛盾してる でもこの後も恩賞不足で延々と内戦を続けるんだから
兵糧云々は後付けでね(´・ω・`) 蝉がうるさすぎてテレビの音聞こえんからこんな時間から窓締め切ってエアコン入れたわ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています