太平記(18)「帝の脱出」
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元弘3年(1333)、後醍醐帝(片岡孝夫)が隠岐から脱出し、宮方の軍勢の勢いは増すぱかり。河内の楠木正成(武田鉄矢)も壮絶な戦いを続けていた。足利高氏(真田広之)は、幕府がその動きに対して第二軍を送る時、鎌倉が手薄になる機会を狙っていた。そのころ高氏のところに執権・赤橋守時(勝野洋)が訪れる。軍勢の催促であった。一方、新田義貞(根津甚八)は六波羅軍とともに千早城攻めに参加していた。
【出演】真田広之,沢口靖子,根津甚八,陣内孝則,柳葉敏郎,高嶋政伸,本木雅弘,武田鉄矢,藤真利子,片岡鶴太郎,柄本明,勝野洋,西岡徳馬,児玉清,原田美枝子,フランキー堺,藤村志保,片岡仁左衛門
【原作】吉川英治,【脚本】池端俊策
【音楽】三枝成彰 戦国時代はさっぱりだけど赤松氏もしぶといよね(´・ω・`) >>154
官僚の奥さんの誕生日も調査済みで誕生日プレゼントをあげてたらしい 誰?
さっきのあの顔は綺麗だけどとてつもなく演技が下手な女優? >>162
流罪になった人は美しい女官を連れて来たりしてたから、隠岐の島は美女が多かったりするど この時代の歴史シミュレーションゲームって出てるのかな >>168
清の康熙帝も同じだな
家斉と業績違いすぎだけど >>206
冬の冷たい海だと
その冷たさで心臓がやられて 百万人とか兵糧だけで集めるのに相当なことになりそう >>168
伊達政宗が「子供の数などさしたることではないわ
余は西洋人の妾も手篭めにしたぞ」とか言いそうw キッチョムさんが火事で庄屋さんを起こす時みたいな小声 さっきの殺した後の女の表情の色気はヤバイな
無名の女優なの? >>221
播磨の赤松氏
南北朝や応仁の乱ぐらいまではブイブイ言わせてた一族(´・ω・`) >>225
星野仙一が選手の奥さんにメッセージ付きの
花束送ってたのはまねたのかな >>233
いまでもお祭りの観光客数は0をひとつ足してる。 真夜中のリッツパーティーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! まあ太平記原典に100万って書いてるし・・・
信じる人誰もいないだろうけど・・・ >>225
星野仙一もそんなんだった。鬼監督だがそれを除くと仏のように優しかった 人口が1000万人の時代に
100万人の大軍などないわなw >>248
原田美枝子は大物
黒澤明の乱にも出てた >>232
PCエンジンから「太平記」が出ていて
大名がコロコロ寝返るゲームだって(´・ω・`) つかかっこええな真田
まだ葉月里緒奈と不倫する前か? >>259
それってキンタマ握ってるぞと選手を脅すようなもんよね >>283
花の乱の初回に出てくる
嘉吉の変
討伐したのがヨロキン山名宗全 >>266
三国志なんかと一緒で
主催者側の発表だからな 太平記でどーよの役もらった時に、思い切りキャラ立たせてやる!
て思ったらしいね、陣内さん 人口が10分の一の時代なので10万くらいやろ
それでも大軍やけど >>270
星野は北京オリンピックの時に仏のように優しかった
ああこいつは短期決戦には向いていないと思った >>271
三國志演義と同じで、赤壁も百万もいなかった。せいぜい曹操は十万。 >>275
将軍の首級を寺に投げ込んだ
応仁の乱の時も山名宗全の背後を脅かしたりと
割と頑張ってる(´・ω・`) さっきの原田美枝子か
トラック野郎の時はイモ臭かったが垢抜けたなあ >>283
山名にあっさりボコられるあたりが秀吉にやられた光秀と被る 赤松の残党の神器奪還作戦描いた小説は面白かった。
確か永井路子だったと思うけど。 なんで小城が落ちんのかね。
支城の連携がすごいのかな >>237
低体温症で死ぬ。
タイタニックのディカプリオと同じ >>282
円心の息子の則祐は大塔宮についていたけど後には尊氏につくというなかなかの
家督も力で奪っちゃうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています