太平記(18)「帝の脱出」
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元弘3年(1333)、後醍醐帝(片岡孝夫)が隠岐から脱出し、宮方の軍勢の勢いは増すぱかり。河内の楠木正成(武田鉄矢)も壮絶な戦いを続けていた。足利高氏(真田広之)は、幕府がその動きに対して第二軍を送る時、鎌倉が手薄になる機会を狙っていた。そのころ高氏のところに執権・赤橋守時(勝野洋)が訪れる。軍勢の催促であった。一方、新田義貞(根津甚八)は六波羅軍とともに千早城攻めに参加していた。
【出演】真田広之,沢口靖子,根津甚八,陣内孝則,柳葉敏郎,高嶋政伸,本木雅弘,武田鉄矢,藤真利子,片岡鶴太郎,柄本明,勝野洋,西岡徳馬,児玉清,原田美枝子,フランキー堺,藤村志保,片岡仁左衛門
【原作】吉川英治,【脚本】池端俊策
【音楽】三枝成彰 こんな大人数動員しての城攻めロケとか
今じゃ絶対に無理だろうなあ >>671
そいつに権力集まるの警戒したからだろ。 >>641
あの時代モノは髪型装束のせいなのか、セットのせいなのかどうしても作りがしょぼくて学芸会風になる こんなに真っ直ぐで真円な樹とか他に使い道亡いのかな >>671
京都で生活していたらどうしてもね…
北畠とか頑張っている公家もいるんだけど(´・ω・`) >>710
でもあの角度で上からきたら
スチロールでも怪我しそう 軽そうだけど、もうこんなこと大河では出来ない(´・ω・`) >>674
単に、自治体が推してないからでしょ
大河って基本的に誘致活動を元に決めてるし
長州は他にやりたいものが多いし >>712
今エキストラ1人1人に保険かけないと行けないから
大変らしいよ >>700
え?両方ともいいんだけど・・・・・(´・ω・`) >>700
清原翔と綾野剛もダメだね
清原復帰できるかわからんけど この頃はまだ大部屋役者とかがやっていたのかなあ
今はこういうのエキストラだよね 初回のときとずいぶん変わった新田さん(´・ω・`) 河内のおっさん 「よー来たのワレ〜 もっと飲まんけオンドレ〜」 軍事力持つ=権力持つ
ってのと同義語の時代だから、権力近いやつほど軍事力から遠ざけるのが当たり前だぜ? >>760
むしろ、本人だけでバトルして味方が増えない >>739
そういやどこかが三浦按針の大河誘致してたな
海外ロケまでやる気なのかと エピソード少なさを大河にならないいいわけにするのは違うかも
忠臣蔵なんて数年を何度も大河にしてるしな
結局脚本家の力がないのと時代考証がうるさくなって独創的な脚本が書けないからかな たけし城は色んな国が権利を買って独自にやってるらしいけど
逆に今の日本ではできないよね >>671
神道が死は穢れとしているから
帝の清浄を守るためにその周囲も穢れから遠のくから? ウン攻撃を描けよ!
あんなことするのは日本人じゃなさそうだけど 【名字】名和
【読み】なわ,なよし,なより,みょうわ,めいわ
【全国順位】 2,360位
【全国人数】 およそ6,200人
現鳥取県西部である伯耆国汗入郡奈和郷が起源(ルーツ)である、村上天皇の皇子具平親王の子師房にはじまる源氏(村上源氏)、有名な名和長年を出す。ほかにも異流多し。「和」は輪のような地形を表す。
確かくにたち邪宗門のマスターも名和さんだったような >>712
真田丸の合戦みたあと深夜に真田幸村の謀略というバカ大作映画実況したら合戦のスケール違いすぎて泣けた >>775
Nスぺみたいに
アルマダ海戦からやるのかねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています