プレミアムシネマ 5519 砂漠の狼
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>>251
ハリコフの攻防戦でSSの活躍あったな
あれは政治的ではなく実用面からだろうけど >>256
神のオヤツなんだよ、きっと
献上品だろ >>257
国防軍のマンシュタインがちゃんと指揮してたからな >>259
神様が食べたせいで節子のドロップはおはじきに変わってたのか アメリカ軍にパットンみたいの入れる余地がよくあったなと懐の深さに感心するわ
もちろん勝ったらすぐに狡兎死してだけど >>249
上昇志向を剥き出しにするんだったら
文政文治の部分も勉強しておけよって事ですよ
戦記物の研究ばかりに拘泥しないで
だからこの映画でも
正直に厄介者として描いてるんでしょ?
この時代だったらまだ粗暴な性格描写は
遠慮する筈なんだけど >>140
テンポというか一定時間ごとに見せ場を持ってくる作りになってるんじゃないかな
ヒッチコックのドキュメンタリーで最近の観客は刺激が強い映像が連続する映画に慣れてるのでヒッチコックをあまり見なくなっているみたいなこと言ってた >>274
制空権のないドイツ軍の侵攻が悪天候頼みだったので
コレで望みは費えることに… >>274
海軍の乗り組み員もスコールの下に入ると
空襲受けなくて済むんで大喜びよ
みんなで石鹸とタオル持って雨待ち >>266
アイゼンハワーは後に大統領になるだけあって調整型の敵を作らない性格だったとか >>279
だから狡兎死してといってるんだけどわからない? >>279
たぶん上昇というより戦争したいだけかと
1番強そうなのがソ連だっただけじゃね こないだの1949年の映画で101空挺団の連中が快晴で助かってたが、この牧師の祈りによるものだったんだな パットンを英雄視してた人が見たらブチギレそうな台詞 >>286
今度は味方で共産主義のロシア人相手にやらかす >>287
前スレでも触れられていたけど
大統領になりたかったのよこの人 ドイツがつぶれた後でも徹底抗戦しようとするんだから
大日本帝国はたいしたもんだよ
世界情勢全然把握できてないだけって話もあるけど 戦争ものでこういう明るいもてなしがちょいちょいあるの珍しいかも >>290
無駄なしがらみもなく適材適所が出来る組織が理想やね >>305
破滅の美学というか
軍上層部の多くが「楠公幻想」にハマっていたからねぇ >>305
ただ単にやめ時を見失っただけのような
沖縄失って原爆落とされてソ連攻めてきて
もう負けを認めてもいいよねって空気になるまで決断できなかっただけかと >>327
一生懸命、松代大本営作ったりしてんだよな
第三新東京市w >>326
所謂外資の雇用姿勢に通じるなあ、年功序列の日本と違って
それが厳しい部分でもあるけど >>324
どうもロシアはメドベージェフ顔とプーチン顔とラブロフ外相顔の3つに分類されていると思う (´・ω・`) なんだかんだでニュールンベルク裁判と非ナチ化裁判の後は冷戦が始まると追求も有耶無耶になって西ドイツの政財界にけっこう元ナチがいたりする >>345
それかな パーティーでハチャメチャになるやつ 日本の310万人の戦死者のうち200万人は最後の一年で死んだらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています