刑事コロンボ(21)「意識の下の映像」★1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自らが主宰する研究所で、意識調査の研究を行っているケプル博士。野心家の彼は研究所拡大のため、クライアントのノリスをキャンペーンガールに誘惑させ、その現場をとった写真をネタにゆすっていた。だが、地方検事局に真実を調べさせるというノリスを恐れたケプルは、人間の潜在意識に訴えかけるサブリミナル効果を利用してノリスを殺害。凶器として使用した銃にも一工夫こらし、鑑識の目をくぐり抜ける。
【出演】ピーター・フォーク…小池朝雄,ロバート・カルプ…梅野泰靖,ロバート・ミドルトン…小瀬格,チャック・マッキャン…三宅康夫,ルイーズ・ラサム…幸田弘子
【脚本】スティーブン・J・キャネル
【演出】リチャード・クワイン
〜(アメリカ)ユニバーサル・テレビジョン制作〜 今週も来ました、コンバンワー(´∀`)ノシ
犬に似た人を実況してもよござんすか?(´・ω・`) >>1
スレ立てよござんす
この話で小学生の時に初めてサブリミナル効果を知った思い出 殺人犯役を3回やった俳優はロバート・カルプとジャック・キャシディ
あなたはどっち派? >>22
こんばんわ〜。(・∀・)ノシ
よござんす。 (●д・`)<よく録画した番組CMカットすると1コマだけ残っちゃう事あるけど、
『根昆布だし』って何のサブリミナルになるんだろう? なんかコロちゃんやけに久々な気がする
俺1話見逃してるかも
先週実況に居たっけ?(´・ω・`)俺 上皇陛下が天皇だった頃、コロンボの大ファンだったとか。
過度に血生臭くなく、暴力も控えめで、犯罪者といえど、みなどこか気品というかプライドを持っている。
なによりコロンボというキャラクターが素晴らしい、と。
アメリカに行かれた際、歓迎パーティを開きますが、及びしたい方は居られますか、と言われ、迷わずピーター・フォークに招待状を出した。
だが、「コロンボの新作を撮影しているので。」と断りの連絡が届き、「そのような理由であれば致し方なし。」と天皇も納得された。
実際は撮影所との契約で、撮影を一日遅らせると10万ドルの罰金を取られる事になっていた お前ら気を付けろ、1コマだけ麻原彰晃の写真が入るぞ ヤダ、プロ犯人さん・・・
この前は確かアメフトだったかのオーナーだっけ? あれ、なんかコカコーラ飲みたくなってきた、買ってくるか そーかー
( o・-・)っ―[] ☆ペチン
[ ̄ ̄ ̄] (´・ω・`)>>62 >>31
超弩級助六寿司食べながら見てる
しかも水なしで 三宅康夫、あのアルフィーの?
吹き替えしてたのか注目 多分自分が何度も見た話の上位だわ。
サブリミナルもこれで知った 初めは弁護士
その次はアメフトのオーナー
そして映画監督? >>63
世間には自分とうり二つの人間が2人だか3人だかいるとい云々 ロバート・カルプ
刑事コロンボ Columbo 全て犯人役
<指輪の爪あと> Death Lends a Hand - ブリマー (1971年)
<アリバイのダイヤル> The Most Crucial Game - ポール・ハンロン (1972年)
<意識の下の映像> Double Exposure - バート・ケプル (1973年) ←今ココ サブリミナルってソースもないオカルトなのに
こういう話で広まっちゃうのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています