プレミアムシネマ 5596
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ズボンではなくぴっちりタイツがこの時代のトレンドか >>123
百恵は伊豆の踊子ですね
この前プレシネでやったね >>120
1657年の明暦の大火の時点で江戸城天守閣は焼け落ちてるんで天守閣は無いはずなんだがねぇ(´・ω・`) みんなこんなサーカス団みたいな恰好が当時の平服だったのかw >>105
経年で、婆の垂れパイになつてるのでは? >>136
ジジイのワイにはとんねるず舎弟オーディションのような バレエダンサーくらいでしか見たことないようなタイツ
なんだかスースー落ち着かなそうだけど見た目より快適なのかな イタリアが舞台でイタリア人監督が撮ってるけど
英文学だから演者はみんな英語ネイティブって
なんか歪んでるよな
純イタリアでも純英国でもないミックス文化
国性爺合戦を日本人役者で台湾人に映画にしてもらうとどうなるんだろうとか思った >>113
機関車トーマスのダックがほんとはモンタギューなの
よたよた走るのでダックと呼ばれてると最初に出てきたときに自己紹介してた
モント・あ何とかで山に関係するのかな >>148
ギリギリまでうんこ我慢してたら大惨事になりそう 布施明の嫁キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜ー!! キャピュレット夫人きれいだな
ジュリエットはじつにかわいい かわええのきたああああああああああああああああああああああああああああ(;゚∀゚)=3ハァハァ >>140
観たことないけど映画用のフィルムで撮られたドラマ版があるみたいだぜ
監督は例によって西河克己 これじゃ秘めたるおっぱいが分からんな(´・ω・`) うちに何故か劇中のセリフとかも入ったドーナツ盤のサントラレコードがあった
多分当時姉が買ったと思われる(´・ω・`) 高校時代、ある愛の歌とロミオとジュリエットの二本立て映画で見た >>148
こう言う考証で一番おかしいのは皆歯が白い事、と
元々歴史学者もいるモンティパイソンの中世が舞台の映画では歯を敢えて汚くしてたとか。 敵の骨を折るときレントゲンシーンになるのが斬新だったな 日本人にはあり得ないような美少女だけど白人は鼻高すぎてやっぱりちょっと怖い 「恋に落ちたシェイクスピア」のばあやがかなり忠実にこのばあやをトレースしてて笑った(´・ω・`) 監督はジュリエット=ブロンドの美少女って拘りが有って
オリビア八世の起用には最後までブツブツ言ってたとかって
何かで読んだ気がする >>163
>>192
やっぱ脚色あるんだろうな
いくらかデフォルメ的な ものすごい金をかけたアイドル映画って感じだな
正直大作と言うには色々とペラペラだ(´・ω・`) >>197
イタリア人に金髪のイメージないよね(´・ω・`) 離婚は1987年か。
慰謝料3億円が大ニュースになってたな。 >>179
ホームランドに出てたかな、やたらクソ連呼するキャリーだったか >>148
女性陣と男性陣の上半身の服装の形はその時代にのっとってるようにみえるけど
服の色や素材男性陣の下半身のタイツはちょっとよくわからん >>200
それは書かれた時代やろ?
作中の時代設定は中世イタリアだと思う ちんこにヒラヒラついてるおっしゃれー(´・ω・`) キャリア見たら離婚後サイコ4でノーマンベイツの母役やってるのね(´・ω・`) >>216
ゼフィレッリ監督が最後まで金髪の子で撮りたいみたいな事を言ってたらしい
たぶんスクリーンかなんかの記事で見たw >>204
健さんの降旗康夫と言い、なんかスター御用達監督って一流の力量の人少ないよね >>225
布施明がベランダの下から一晩中歌って口説いたから(´・ω・`) >>220
服の色は忠実にはできないと思う
天然染料しかない時代で
同じ物を今は作れないし
似た色にすると画面的に地味になるのではと思う >>207
シェイクスピアの原作だとロミオが17歳でジュリエットが13歳
時代によって年齢設定がかわってたりする ティボルトが一番まともなのに死んじゃうという(´・ω・`) >>192
それ言い出したら日本の時代劇にはお歯黒必須のグロシーンの連続になるし
眉毛もなくなってしまう そもそもイタリアが舞台なのに
英語を話している不思議ww >>219
ヘップバーンとかソフィーマルソーとかの華奢なタイプね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています