大仏開眼(後編)★1
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聖武天皇(國村隼)は大仏造立への思いを募らせるが、吉備真備(吉岡秀隆)は国の疲弊を理由に反対する。一方、律令国家の復権をもくろむ藤原仲麻呂(高橋克典)は、光明皇后(浅野温子)に取り入って絶大な権力を握り、真備を唐に追放する。平城京では、孝謙天皇(石原さとみ)が即位し、9年の歳月をかけて造られた大仏の開眼法要が行われる。翌年、真備は唐から奇跡の生還を果たす。764年、仲麻呂追討の火の手が上がる。 >>258
マイクの代わりにあの手に持ってるのを置くんかい >>232
仏教後進国を哀れんで…かしらね(´・ω・`) 衣装考証大変だったろうなーー
衣装制作も大変だったろうなー >>268
キリスト教でもインドとか南米とか命がけで布教にいったりしてるしね >>273
声は良いし上手いけど
ナレーションで説明しすぎ
ドラマなんだから役者の芝居で見せなくちゃ >>259
もちろん違法w
本人はそんな意識なく笑ってた話してたのが印象的だった >>257
後の箱物作りである
尚夕張市は箱物作って維持できずに赤字になって滅んだ >>276
こないだも北センチネル島で命を落とした人がいたな 最近YouTubeで山辺の道ハイキングの動画見てるが面白い >>291
というか、状況的に限りなくクロに近いグレーよね >>245
言うほど「速攻」では潰れてない>奈良そごう
バブル末期の1989年開業、2000年閉店なので、一応11年間営業してた
ただ、そごうが潰れたときに、「長屋王邸宅跡にそごうさえ建てていなければ」と、
考古学者の怨嗟の声が上がったのは事実
すべてバブルが悪い >>245
今も長屋王の呪い解けてない(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル >>294
因みに袈裟ってのは元はエプロンで、死体運ぶ時に服が汚れないように作られた物
その袈裟が豪華になってるって事は実用性忘れて見栄に走ったって事なんだよなあ 電気もガラス窓もない
それどころか
障子も畳もない時代
室内がらーーーんどう 仲麻呂の娘はだれがやるのかのう
東子さんは当時14歳だけっか 太平記
麒麟
今回と
池端作品の毒殺は毎回濃すぎる >>310
中国で生まれたゴルフの原型だ
民明書房の学術書に書いてある 天平16年(744年)閏1月11日、難波宮に行啓の際、その途中に桜井頓宮で脚気になり恭仁京に引き返すが、
2日後の閏1月13日に17歳で死去した。
その死があまりにも急で不自然なところもあったことから、藤原仲麻呂に毒殺されたという説も根強い。 >>303
金に物を言わせて勿体ないことをと思った次第でした
考古学者の人たちの時間間隔での11年間は「あっという間」だと思う ちょっと目を離したら
誰か殺されてて玄ムが泣いてるんだが何があった 安積親王が死ぬ→聖武天皇の跡継ぎが安倍内親王(孝謙天皇)に絞られる→孝謙天皇の母は藤原氏→藤原氏万歳 >>309
イトーヨーカドー奈良店(2003〜2017)→大型複合施設「ミ・ナーラ」(2018〜) >>315
へええ(´・ω・)そうなんだ
知識が増えたわ ありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています