大仏開眼(後編)★1
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聖武天皇(國村隼)は大仏造立への思いを募らせるが、吉備真備(吉岡秀隆)は国の疲弊を理由に反対する。一方、律令国家の復権をもくろむ藤原仲麻呂(高橋克典)は、光明皇后(浅野温子)に取り入って絶大な権力を握り、真備を唐に追放する。平城京では、孝謙天皇(石原さとみ)が即位し、9年の歳月をかけて造られた大仏の開眼法要が行われる。翌年、真備は唐から奇跡の生還を果たす。764年、仲麻呂追討の火の手が上がる。 >>699
折れる、折れないはかんけいない、まちがい
よく切れるように曲げた >>694
途中からミュージカル仕立ての漫画になるから
最初だけ読めばいいよ 孝謙=称徳天皇(しかし同一人物を2代に数えるってどうよ?)は母系と関係なしに天皇になったのが画期的だと説く学者もいる
つまり彼女の即位で天皇制は完全に父系相続になったのだと(それまではまだ母系も重視された) >>684
チュクチューンは松たか子の旦那が弾いてるw >>685
先代の女帝は独身のまま即位した方でして、当時存命中だから滅多なことは出来ないよ
なおその方の妹は長屋王の正妻でもあったので、親藤原派とは言い難いポジションでもある >>726
ミュージカル仕立ての漫画ってなんだwww
ありがとうw >>722
そういうのも後からできた伝説だと思うよ >>708
朝鮮半島や満州が滅茶苦茶危なかったからですよ >>676
ちょっと前にフランスで舞台やるとか行ってばっくれてトラブルになってたやつ? >>635
本当に一瞬で死ねるのか確かめた医者かなんかいたよね
オレ意識ある限りまばたきするから数えといてな!って >>722
それも後世の創作らしいけどな
道鏡を追い落とした側からの中傷と、後世の人の興味本位による >>725
確かに、アールがある方が切れそう(´・ω・`) >>717
ファラリスの牡牛だっけ
牛型で中身空洞の鋳物に人間入れて焼き殺す処刑具 もっと大仏建造の技術的苦労話とか
もっとドロドロの殺し合い化かし合いの話かと思ったら
吉岡の辛気臭い顔ばかりであまり面白くないな
マッドマックス行くわ >>722
道鏡祀った神社に、木で作ったtnkにたくさん釘が刺さったやつが大量に奉納されてるのよね
浮気防止祈願らしい >>708
陸路より海路の方が比較的安全
ただし嵐による難破あり >>727
それまで何気に蘇我系が母系で強かったんだよな 鎌ってカーブついてるけどあれのおかげでまっすぐ動かしても草なんかに対して斜めに滑るみたいな理屈なんやろね 道鏡とラスプーチンとロウアイ誰が一番デカかったんやろ? >>740
東野さん wiki に
専門のほかに論文「日記にみる藤原頼長の男色関係」ww 仲麻呂のカッコよさ見ると
克典って信長や曹操役が似合いそう >>757
宇佐神宮の巫女が金鉱脈言い当てた話とかな >739
書きは「大王」→「天皇」
でも読み方は「おおきみ」そのままってことでは?
「皇子」→「親王」
でも読み方は「みこ」のままってかんじ 水銀中毒の話とかはしなさそうだ
金パックの大仏様だw >>768
だから藤原組長あんな寝技上手かったのか
と思ったら頼長だった(´・ω・`) >>751
古今東西、女性の権力者を惑わした男ってなるとたいてい巨根説くっつけられるよな >>613
>>664
昔の天皇なんて子だくさんだから末裔が完全にいなくなるなんてよっぽどのことなんだよね
近年の皇位継承権論議が何かあほらしく思える理由(だって、ちょっと前に分かれた分家がどんだけいるのよ) >>746
下半身に振り回されるのが多いのを思うとある意味正しいw >>723
道鏡を徴用するようになるのは、退位して孝謙上皇になってから
即位中はむしろ藤原仲麻呂を徴用してた
で、退位後の仲麻呂ロスで道鏡にはまった説 >>762
刃物は垂直に当てるよりも斜めとか横に当てた方が切れるんだよな
鋸を垂直に打ち付けても切れないけど、横に引けば切れるのと同じ理屈
だから昔の製材所ではペンデュラムって巨大なツルハシ状の鋸を振り込みたいに揺らして木材切ってた >>750
いたね 斬首後15分くらいまばたきしてたらしい >>809
平安京に移ってから国風文化が
とか教科書でやったような >>795
10年前ですから(´・ω・`)
まぁそれでも微妙だが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています