太平記(24)「新政」
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鎌倉幕府が滅亡してひと月。足利高氏(真田広之)は、後醍醐帝(片岡孝夫)の新政のもと、鎮守府将軍として都の再建と治安にあたっていた。そのころ足利と新田の微妙な関係に軋轢(あつれき)が生じていた。後醍醐帝は高氏を敵視する護良親王(堤大二郎)に「高氏もそなたの力も、ともに大切に思うておる」と言い聞かせていたが…。
【出演】真田広之,沢口靖子,柳葉敏郎,堤大二郎,高嶋政伸,本木雅弘,宮沢りえ,渡辺哲,井上倫宏,あめくみちこ,大林丈史,大地康雄,柄本明,石原良純,赤井英和,根津甚八,片岡仁左衛門
【原作】吉川英治,【脚本】仲倉重郎
【音楽】三枝成彰 >>113
そこはやさいサラダではなかろうか(´・ω・`) >>109
高山彦九郎って寛政三変人の?
新田出身なのか? 新田家臣団やばくね?3桁しか兵力いないのに勢力差もわからずこれって 最初は全部処理しようとしたけど
すぐに事務能力が追いつかなくなったんだよね (´・ω・`) >>107
赤井はKOされて脳みそパカーンなってから数年なんで勘弁してあげてw 新田は貧乏御家人
だから、臣下も親族も大した勢力がない
足利とあらゆる面で違うんだよなあ
戦前のアメリカと日本くらいの差がある モッくんもまあまあ棒だな
プロフェッショナルで自分の演技見返してくどくど考えるタイプだと分かったのでこれも見返して悶絶してそう >>126
一族、縁戚含めるともっと多くなる
そいつらの恩賞の不満も小競り合いの背景にある
急に儲かると親戚が増えるでしょ (´・ω・`) 昨日大仏開眼見て
今日はこれ見て
夜はキリン
池端祭りだな ほんま帝王としての威徳だけはモンスター級なんよね
この後醍醐さんは >>118
歪んでるというか、新田が鎌倉を攻め落とした功労者なのにその功に見合わないと不満があるんでしょ >>50 むしろ回数足りなかったと思う
九州の話とかもっと描いて欲しかったような こっちの弟ちゃんも田舎武士決起しなきゃ無様にくたばってたのにね(´・ω・`) >>149
やっぱ終盤へかけての盛り上げが独特よね
あと毒殺シーンの密度が おーとーのみやのイっちゃってる眼は鶴ちゃんを思い出させる >>148
ゴダイゴ「モンキーマジック歌うぞこら」 そうなんですけどね…
もう平安時代には戻れないんですよ でもこつらの風習に染まりすぎると東国武士も弱体化しちゃいそう
宋文化に染まりすぎて弱体化しモンゴルにボコされた金みたいに >>155
確かに九州に落ちたところとかかなり駆け足で
菊池なんてほとんど出てこなかった印象だ でも後醍醐ってイモータージョー並みに息子たちも使い捨てだよね (´・ω・`) >>174
岳飛は中国では尊敬されてるな
楠木さんは忘れ去られてるけど 勘違いが始まってる
尊氏、義貞抑えても金土地がなけりゃ部下たちが騒ぐ >>178
功労者を一応は労る後醍醐帝と、その功労者を悪し様に罵る息子らではねえ >>178
カリスマだけは凄いのも陰毛誕生ぽい
尊氏も「ゴダイゴが俺を見てくれた!」とウォーボーイズみたいになっちゃうし >>182
そう、大塔宮護良親王。
鎌倉に幽閉されて足利直義に殺される 鰻どーどす?一見さんにはぶぶ漬4もつけまっせ(´・ω・`) >>194
すてきな片想いとかやってた頃だな
中山美穂の相手 >>205
ぶつ切りにしてみそ焼きかね
醤油たれが流行るのは江戸からだし >>203
新田「いや、オレを見た!!」 (´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています