にっぽん縦断こころ旅 1958
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>>496
てんて〜、水入ったバケツは、正座して太ももの上に載せればいいですか(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ >>531
まぁ神社とかお寺とか高い場所にあることが多いよね
山奥で修行する意味もあるのかも 「梨の馬鹿目が十八年」「柚子は大馬鹿十八年」「林檎にこにこ二十五年」 「梅は酸い酸い十三年」
「柚子は大馬鹿十八年」のほかにも「柚子は九年の花盛り」や、「柚子は九年でなりさがる」
「女房の不作は六十年」「亭主の不作はこれまた一生 」というものも >>506
どっちも生きてるから流せた映像でもある
高台で地元の人が撮影してる映像だった 想像より立派な寺が現れたw
日本は喜捨だけでこんなの建てられるのか? もう切なくなる・・・
>>548
水じゃなく硫酸な >>515
虎ちゃん家のお婆ちゃん(*・∀・*)ノシ >>540
この番組で桃と言えばそれだね(´・ω・`) むしろ雨が良い演出になってるようにも見える
もちろん晴れも良いけど 片平なぎさが語りそうだと思った人は赤い霊柩車ファン 寺の御朱印も今じゃ500円とか撮るらしいな(´・ω・`)
ひどいもんだ 一人たたずんでずっと眺めてたらむしろ怪しいだろうな 監督はロケハンして、場所を知っているはずなのに、
視聴者にたくさん地蔵を見せるために、知らないふりをしているんだろうな。 この回は手紙主以外の人達の思いも伝わってくるのがまたいい 亡くなった人をモデルにして彫ったのか(´・ω・`)? 桃栗三年後家一年
桃と栗は結実まで三年、後家が操を保つのは一年。
未亡人の貞操は長く通せないということをしゃれていう。 ナスカの地上絵に猫が出現ってニュースになってたけど、浜田画伯みたいな画力で猫なのか何なのかわからん >>596
津波で流された人を想って
その家族、友人が彫ったものだよ なんか赤ん坊を抱いてる女の人みたいのが…(・ω・)っ旦 >>624
そして次に大地震が起きた時はこの石像がゴロンゴロン山を転がり落ちてくるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています