太平記(29)「大塔宮逮捕」
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護良親王(堤大二郎)は尊氏の台頭を恐れ、戦を仕掛けようと画策する。この動きを察知した尊氏(真田広之)は「都を戦火から守りたい」と各地の武家に声をかけ、六波羅に軍勢を集め始めた。これに呼応したのは楠木正成(武田鉄矢)をはじめとするそうそうたる武家であった。新田義貞(根津甚八)の足利への反論も正成の巧みな説得で抑えられ、尊氏の優勢は揺るぎないものとなった。護良親王は帝に初雪の宴に招かれ…
【出演】真田広之,根津甚八,陣内孝則,堤大二郎,石原良純,赤井英和,瀬川哲也,でんでん,大林丈史,ドン貫太郎,藤真利子,柄本明,小松方正,山内明,武田鉄矢,原田美枝子,片岡仁左衛門
【原作】吉川英治,【脚本】池端俊策
【音楽】三枝成彰 >>151
弁天様はよく言われるけど
なんで天神様が別れ差すのよ
学業の妨げだから? >>159>>160
「宮司の子供は受験に落ちた」都市伝説の変形だと思う(´・ω・`) おまえらおはよう
タケテツの声だけ聴いてた
眠い(´・ω・`) 鎌倉じゃなくて京都に幕府を建てたからこの噂は間違っている 尊氏の誠実な人柄を知るが故に
後に武家に応えざるを得なくなるあのを心配してる >>170
おはよう
タケテツて初めて聞いた(´・ω・`) >>134
近所の神社も柄杓なくして塩ビ管に空けた穴から出てくる水で手を清めないとだし
いろんなとこに影響出てるね
>>151
池に掛かった橋を一緒に渡らなければ大丈夫とかいう説もあったな >>170
おはよう
やっと朝は熱いコーヒーが欲しい気温になったな
( ^^) _U~~ 光武帝に仕えた呉漢も質素な家が好みだったらしいな
豪華な屋敷とかは辞退したと 元々ボンボンだから私利私欲のために戦う必要がないとも言えるな >>168
止めるあなた隠岐に残し
動き始めた幕府京に打ち立てた >>170
がんばれベアーズ見た後熟睡してたが小柳ルミ子が黒い下着姿で出てくる夢見て何故か6時に目覚めた >>183
北朝を擁したから京都から離れられなくなったんだよね(´・ω・`) >>148
ロードブザリングの投石は放物線上で読めば避けられそうなんだけど
ヘブンはマジ無理。あんなん死ぬわ… この時代の庶民は
どうせもう末法の世だって諦めてたのかね >>192
神職なら國學院か皇學館じゃないかな(´・ω・`) 早雲「一番出世したやつをみんなで手伝うことにしようぜ」 >>206
平安末期から末法フィーバーだから
ノストラダムス越えした現代みたいな感覚なのかも 太宰府天満宮の跡取りは東大卒だよ
福岡県民の間では有名(´・ω・`) まぁうまいやり方ではあるよね
火の手は確かに上がらない 今更だけど今の皇族は後醍醐天皇の血引いてるんだっけ? >>213
見ればヨカタ
弱いのにイキるガキがいいキャラしてたな ドラマ的にはここで無理やりしたがえちゃったのが
新田を敵にした最大の原因 >>218
ご本人が超プレッシャー感じながら勉強しました!って仰ってた 都での戦はアカン!って
都民を守り、田舎はしね!
ってかあ? >>206
歩兵も増えつつある時代だけど
足軽が戦力化されるにはあと120年ぐらい後かな(´・ω・`) 日本の伝統根回しが効いたな
ヨーロッパならこの場で演説して勝たないといけない 左兵衛督(さひょうえのかみ)
守(かみ)介(すけ)掾(じょう)目(さかん)
督(かみ)佐(すけ)尉(じょう)志(さかん)
面倒くさい 新田くん口下手オーラ出てる
ショーケンだったら喋りまくって結局何言ってるかわからない路線だったろう 新田さんももうチト世渡りが上手ければ
これも初代からの血筋なのか >>231
心から納得してないもんなあ、モヤモヤが後にひくわ 根津相手にもそれ程貫禄負けしてないしアクション無しでも頑張ってるな真田 戦乱では末法とまでは思えないけれど
感染病はマジ末法 >>184
東条英機「俺も質素な家でした」
>>196
体が弱かったからな。そのため健康に気を遣っていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています