太平記(29)「大塔宮逮捕」
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護良親王(堤大二郎)は尊氏の台頭を恐れ、戦を仕掛けようと画策する。この動きを察知した尊氏(真田広之)は「都を戦火から守りたい」と各地の武家に声をかけ、六波羅に軍勢を集め始めた。これに呼応したのは楠木正成(武田鉄矢)をはじめとするそうそうたる武家であった。新田義貞(根津甚八)の足利への反論も正成の巧みな説得で抑えられ、尊氏の優勢は揺るぎないものとなった。護良親王は帝に初雪の宴に招かれ…
【出演】真田広之,根津甚八,陣内孝則,堤大二郎,石原良純,赤井英和,瀬川哲也,でんでん,大林丈史,ドン貫太郎,藤真利子,柄本明,小松方正,山内明,武田鉄矢,原田美枝子,片岡仁左衛門
【原作】吉川英治,【脚本】池端俊策
【音楽】三枝成彰 >>369
踊る大捜査線で空地署と言われてた思い出 尊氏が廉子と組んで大塔宮を貶めたと思っていたが
ここの尊氏は清い人物なんだろか >>282
そういえばな
タケテツの声でウトウトしながら
田村正和が崩御する夢をみた
縁起でもない(´・ω・`) >>362
「NHKでの撮り方に色々と文句を言ったら
二十年近く大河から干された」と
松方弘樹の伝記で書いてた(´・ω・`) >>372
どっちもOK。正式には「おおとうのみや」だが、護良親王存命中から「だいとうのみや」の通称が使われてた >>361
今の天皇家でもあまり体育会系のイメージないし代々学問重視なのかね >>376
皇太子じゃなくて法太子だけどチェーザレ・ポルチオもそこそこ強かった >>383
北村さん筆頭に3人とも大河常連のベテランなのよな >>379
おかんが後ろから追いかけないと、BGM「世情」 >>292
クレオパトラはビッチのBBA だから興味ないだろ >>390
なんだ演技が下手だから干されたわけじゃなかったんだよかったよかった >>396
ユースケ・サンタマリアより
朝倉義景といえば北村総一郎なんだけど >>392
スキーがお得意だった髭の殿下
スカッシュ中の倒れた末っ子殿下 >>300
その点、群馬は山と平地がハッキリしている
ま、そのお陰で冬は空っ風で痛い目に合うが >>396
達者な演技っぷり
踊るとかはわき役勢に気合入ってた >>369
ノリピー逮捕収監の時はマスゴミ車輌大挙出現で、帰りのバスが渋滞に嵌ってしまった事も良い思い出(´・ω・`) でもこの時点だと
まさか親王の最後があのようになるとは
思いも寄らなかったろうな >>397
金八の逮捕シーンといえば
健次郎兄弟のアメイジンググレイス >>401
やっぱり映画の人だったんだね(´・ω・`) 流石に殺そうとしてた奴を中間でなく加害者に委ねて良いことがあるはずがw >>391
そうなんですか〜
> どっちもOK。正式には「おおとうのみや」だが、護良親王存命中から「だいとうのみや」の通称が使われてた
ありがとうございます。 >>407
あの人ずっと大河出てたのに20年くらい出なくなったな >>410
平野が少ないのは何となく圧迫感覚えそうだな >>432
踊るで面白オッサン俳優として認知されて
民放の仕事が増えたんだろ この時代は子供はあくまで「道具」という側面強いし、後醍醐は子沢山だったからそんなに悲しんでないだろ?
むしろ面倒なやつを粛清できたと >>427
事務所が湾岸署より先にあったのでね(´・ω・`) 2時間ドラマや時代劇が滅亡して最近パッション見なくなった 1333か1334か知らんがモリモリは短期間で征夷大将軍を解任されたらしい
あと狭義の洛中は鴨川より西で六波羅は含めず >>438
まあ息子を天皇にしたくて討幕したんだけどね(´・ω・`) 尊氏とここでがっつり護良と話しさせたのはいい脚色だわ >>441
二時間ドラマはスポンサーが既になぁ…(´・ω・`) 殺さなくても腑抜けにする事はできる
ムショでどんな屈強なタフガイもホモレイプされたら従順になってしまうように 未来をよめている人間は往々にして受け入れられないんだよな。 >>440
頭身数がね
身体バランスが海外だとどうしても子ども並なのが 源氏という呪われた血筋はいつも担がれる運命なのだ
平将門の呪いだな >>466
八幡太郎義家だと
視聴者むけに厳しいんだろうw 宮は先を見事に予見してたが、それを阻止する方法を誤った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています