大河ドラマ 麒麟(きりん)がくる ★111
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麒麟(きりん)がくる(28)「新しき幕府」
光秀と信長は義昭を伴いついに上洛した。上洛軍は松永の処遇をめぐってもめる。新しい幕府は、政所頭人・摂津晴門の登用を決める。
【作】池端俊策,【出演】長谷川博己,染谷将太,門脇麦,堺正章,滝藤賢一,吉田鋼太郎,片岡鶴太郎,【語り】市川海老蔵,【音楽】ジョン・グラム
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大河ドラマ 麒麟(きりん)がくる ★110
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1602404966/ お前らも早く4Kテレビかえよ?
動画も見れるから重宝してる >>23
高時はそうは思わん
実際の最期の執権は
赤橋守時w 駒が行って三好と交渉するんじゃないの(´・ω・`) >>39
織田家はそれにあわてて全員ついていくスタイル。だから常に臨戦態勢で即応性があった。
織田が強かった理由 >>41
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最前線に立つから撃たれるのよ(´・ω・`) >>31
3日ー4日かかった日程を2日で京都に着いたとか。途中替馬しまくったんだろうけど >>44
蒲生氏郷「俺は毎回先頭に立ってるぞ?信長様にその度に怒られるけど」 上杉謙信も武蔵松山城救援のときに、数千の敵軍の中を数十騎だけで突破城入りしてるやろ? >>51
関ヶ原越えたらあとは平野多くて移動しやすい。舟とか使えばなおさらな。自分は途中で舟使ったんじゃないかと思ってる。舟で坂本についたら京都は目の前 >>44
古今東西名将は
何度かは先頭立って結果残してる
アレキサンダーもナポレオンも
謙信も >>53
ガチの話で晩年までそのスタイルだったんだ氏郷は。当人は「大将が先頭切らないで、家来はみんなついてくるの?」とド正論で言っていたから誰も反論できず。だから蒲生は滅茶苦茶強かった。家来もこの大将のために喜んで死んでいった。
今の企業でも通じる話。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています