大河ドラマ 麒麟(きりん)がくる ★123
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麒麟(きりん)がくる(31)「逃げよ信長」
信長は光秀とともに朝倉攻めを開始した。しかし、簡単に城を明け渡し、様子がおかしいことに松永や家康は気づく。そんな時、左馬之助から光秀にある知らせが入る。
【作】池端俊策,【出演】長谷川博己,染谷将太,門脇麦,風間俊介,吉田鋼太郎,滝藤賢一,【語り】市川海老蔵,【音楽】ジョン・グラム
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大河ドラマ 麒麟(きりん)がくる ★122
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1604821806/ ガッキーはあの年になって何故結婚せぬのか・・・
まさか・・・ワシを待って・・・(´・ω・`) 小豆やればいいのに
駒なんかより1000倍いい創作なんだから >>1
信長って、冷酷で鬼神のごとく思われてるけど
裏切られまくりの人生だよね
人を信じすぎw 俺が脚本家なら、ここで信長に「語るに及ばず」って言わせるがなぁ このドラマの市は傾国級の美女とは言い難いし、それが原因だな 長政は裏切らなかったら織田政権でいいポジションつけただろうに そもそもその知らせに信憑性あるの?ってところから… 浅井長政の子孫
著名な人物に、お江系統の子孫として昭和天皇以降の皇室が挙げられる。
崇源院と豊臣秀勝の間に生まれた豊臣完子(徳川秀忠養女)は藤原氏摂関家九条流の九条家当主の九条幸家の正室になり九条道房が誕生した。
さらに崇源院と徳川秀忠の外孫の廉貞院が九条道房の正室となり、待姫が誕生した。
さらには待姫が九条道房の養子九条兼晴の正室となり、九条輔実が誕生した。
このように豊臣秀勝、徳川秀忠の両者共に崇源院との間に生まれた子孫たちは三代にわたり九条家当主たちの正室になった。
その後九条兼晴から数えて9代後の当主九条道孝の娘九条節子が大正天皇皇后となったため、昭和天皇以降の天皇家には浅井長政や崇源院の流れを含んでいる。 江だった上野樹里は月9繋がりで浅井両親(時任・保奈美)と3ショット撮ってたな 昔から信長はデカい人が演ってたから小さい信長ってなんか違和感あるね
実際の信長ってあんま大きくないんだっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています