太平記(34)「尊氏追討」
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尊氏(真田広之)のもとへ勅使が訪れた。都への召喚を伝える勅使である。直義(高島政伸)以下の一族は力ずくでも尊氏の上京を阻もうとする。尊氏が鎌倉を出てこないと知った帝(片岡孝夫)は、新田義貞(根津甚八)に命じて尊氏追討の軍をたたせる。戦を避けるため、尊氏は出家を決意するが、佐々木道誉(陣内孝則)は「どうあっても尊氏を討つ」という偽の宣旨を見せ、「わしは新田と手を組んででも生き延びる」と尊氏に迫る。
【出演】真田広之,沢口靖子,根津甚八,陣内孝則,柳葉敏郎,高嶋政伸,藤木孝,深水三章,井上倫宏,森山潤久,樋口可南子,大地康雄,柄本明,宮崎ますみ,藤真利子,武田鉄矢,藤村志保,片岡仁左衛門
【原作】吉川英治,【脚本】池端俊策
【音楽】三枝成彰 でも何だかんだで最後まで尊氏と腐れ縁のどーよ(´・ω・`) この判官の寝返り宣言、本気なのかどうか分からないところがいいよな ( ゚∀゚)アーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ 来週かな?「寝返り御免!」の名台詞は? >>397
味方というか尊氏じゃないと武士がまとまらないのは見抜いてる >>355
倒幕の精神的な支柱だった国学は、武士は天皇の家来という考え方に。 >>414
どう見てもコロナの影響なんだろうな
暇だったのが駒くらいだったんだろう >>423
ほんと腐れ縁としか言いようがないのが素敵 ( ゚∀゚)ハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ >>432
源氏の棟梁であるし、類まれなカリスマ性でまとめられるからね 綸旨を破って高笑いしてるだけで十分な演出、いいなー >>436>>439
本当に駒ったね(´・ω・`) 麒麟では見ることができない、お金と手間暇かかった合戦シーン >>452
戦は弱いが尊氏が立つと何故か勝って幕府までつくれちゃったもんな 師直もかなりの戦上手なはずなのだが新田がそれ以上か つい先週は鎌倉取られて三河に逃げ
今度は三河取られて鎌倉に逃げる弟
がんばれ 今だと、死体が密で感染の恐れありとか言われるんだろうな 上州は本来なら強い武士がいたはず
というのは、群馬県は、屈強な馬がたくさんいたし
古墳がたくさんある >>475
もっとキャラが多くてごちゃごちゃしてる
あと尊氏と藤夜叉のキャラは大河視聴者向けにソフトなってるから
原作読むときは気を付けて >>504
NHKがそんな腹黒主人公にはできないか >>500
強すぎて纏まらないのよね
あいつらは
だから源氏ブランドが必要 大河の主人公って大概強くて英雄な人が多いけど
こういう弱弱しく頼りない主役っていうのも結構おもろいなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています