連続テレビ小説「澪(みお)つくし」(再)40
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澪(みお)つくし
https://www.nhk.jp/p/ts/VKLR47JPL1/
【作】 ジェームス三木
【音楽】 池辺晋一郎
【語り】 葛西聖司アナウンサー (当時)
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 正午から13時30分 1週間分6話連続
15分×全162回
BSプレミアム
1985年4月1日から10月5日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
前スレ
連続テレビ小説「澪(みお)つくし」(再)39
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1605911252/ >>128
ひらりって誰主役だっけ?細川直美のやつだっけ? >>143
演出がなんかどんずべりなんだよな
淡々とおちゃらけたらいいのに一々大袈裟というか盛大にお寒いおちゃらけやるんだよな
大河も朝ドラも個人的には脚本家が書いたノベライズのほうがスッと抵抗なく入るからな
演出のくどさが今のドラマの薄ら寒い感じの原因なのはほぼ間違いないと思ってる >>141
シリーズ作品は統一感のあることが多いんだよね(アニメやウルトラマンなど)
だからPが同じ時期は何となく似た雰囲気になる
ただNHKドラマは監督がそんなに表で目立って話題になることは少ない気がする
NHKは半官半民の企業って面が強いので(実質、国営企業だろうと俺はよく言う)
Pが他局と比べても、より「上の意向を反映させる」役割になるのだろうとも思う(お役人て性格もあるかと)
なつぞらのアニメってのも上から「選べ」と指示されたテーマから選ばれた云々
エールは脚本家の「こうしたい」「ここは変えないで」(※)との要望をPが突っぱねたんじゃないかと妄想
(※)ここは他でもよく言われることで、日本では監督・Pが脚本を改変するのは珍しくない >>148
まあ「今はそういうPの時代なんだ」ということなんだろうけどね
朝ドラってまだB級の「おばさん向けドラマ」って「ゆるさ」を許してもらえるとも思うんだが
大河はさすがに現状では叩かれて仕方ないんじゃないかなと 連続テレビ小説澪つくし 第10週 入兆を出る日 (第55回)
提供
商工中金
ぬれ煎餅の銚子電鉄 NHKが民放みたいなことすんな!
受信料払わねえぞ! >>193
今日は曇り、たこ焼き食いたい(´・ω・`)ノシ >>184
あいだももに何回お世話になったかわからない(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています