名探偵ポワロ(35)「負け犬」★2
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ヘイスティングスが友人のチャールズからゴルフの試合に招待され、ポワロも同行する。彼の叔父で化学会社の社長ルーベンは金もうけだけを考える傲慢な人物。近づく戦争を金もうけの好機ととらえ、それに反対する弟とディナーの席で対立していた。翌朝、撲殺されたルーベンが書斎で発見される。その夜は何人もの人間が書斎に入り、ルーベンと口論していた…。
【出演】デビッド・スーシェ…熊倉一雄,ヒュー・フレイザー…富山敬,安原義人,ポーリン・モラン…翠準子
【原作】アガサ・クリスティー,【脚本】ビル・グレイグ
【演出】ジョン・ブルース
〜(イギリス)LWT制作〜 いちおつ〜
何度も見てるはずなのに、不思議に犯人だけ忘れてる ブンドルやケルナグールならいいのか?(´・ω・`) >>1
おつ
カッとなるのが一種の安全弁なら、
フリオはアンガー・コントロールしなくてよくね?(´・ω・`) 1乙
負け犬って心に突き刺さる単語だ(´;ω;`) >>19
それだけ印象が薄い犯人なんだ、完璧なキャスト (´・ω・`)パーン
⊂彡☆))Д´) >>30 >>37
他の洋ドラにも出てるかな
なんか見たことある気が 竹田宮別邸に鑑定団でオモチャに高値ばかり付けてる奴が住んでるね
あそこもモダンな建物 だとしても、人の命を奪うのは決して許される事ではありませんよ!!! 暗示にかかったからといってホールインワンできるもんじゃねえだろw ヘイスティングスが理性的……?
はて、私の知ってるヘイスティングスとは別人だな ミスレモンったら
ヘイスって秒で催眠術にかかったのねw 暗示でホールインワンできたら
ってできたああああああああ >>57
ポアロさんでは、ひどい言われようをしない被害者のほうが
少ない気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています